紅白終わり ページ26
紅白が終わり各歌手に人にも挨拶を終え自分達の
楽屋に戻るとＴＯＫＩＯ、関ジャニがいた
Ｔ 「オー帰って来たか」
関ジャ 「不味い時に帰って来たな」
嵐‐A 「何が？」
村 「自分たちの所に新メンバーがいない
もんだから俺らんトコは彩が捕まってるから
亮が怖い顔してんねん」
亮 「そんな怖い顔しれないやんか！」
昴 「いや！十分怖い顔しとる」
亮 「昴君！！」
翔 「じゃあ俺らはこのまま帰った方が良いかな」
和 「そうですね、Aが別室で着替えて
終わったらそのまま拾って帰りましょう」
雅紀 「そうだな、そうしよう！」
亮 「そんなんアカン！彩はどうなんねん！」
潤 「しらねーよ、自分で取り戻せよ」
Ｔ 「嵐、お前らんトコの新メンバーはどうした？」
智 「帰りました」
Ｔ 「何だよ一回見ときたかったのに」
嵐 (ε-(´∀｀*)ﾎｯ)
その間の悪い時にAが楽屋に帰ってきた
A 「ただ いま」
Ｔ 「いるじゃん」
Aは何の事か分からずに長瀬君に持ち上げられていた
長瀬 「おー軽いな」
松岡 「折れそうだな」
Aはメンバーを見て何コレっていう顔をしていた
和 「あーあのですねＴＯＫＩＯ兄さんが
神崎さんとAに興味があるんだって」
A 「？？？」
雅紀 「松兄返してよ」
松岡 「もう少し待て」
Aはジャニーズの先輩であるＴＯＫＩＯさんに
疲れていても素の自分を見せないために
英語で話そうと考えていた
A 「Something that,to me is the business?」
(あの、何か私に用事ですか？)
長瀬 「なに？英語？何て言ってるんだ櫻井？」
翔 「『何か用ですか』と」
松岡 「そーかーお前日本語は出来るんだろう？」
その言葉を聞いて翔は慌てて
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作者名：葵 | 作成日時：2017年4月24日 17時
