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♡19. ページ19







「…ぇえっ!?何でっ、あ、そういうことかー」


雅「ん?何1人で驚いて納得してんの?」





忠「A先生、俺のファンやもん。俺と相葉くんとの繋がりに納得したんわかるのファンだけやで」


雅「ん?え?先生が大倉くんのファン?それをどーして知って…ちょっとー、詳しいこと教えてよー」











そして、どういうわけかこの間飲んだ居酒屋で


今回は優衣だけで瀬奈は呼ばなかった





ほら、刑事って忙しいし


無理に誘っちゃ悪いでしょ?











「大倉くんが元カノに追いかけられてる時に助けたのが始まりなの。元カノがどんどんエスカレートしていって、ストーカーになりつつあったから精神的に助けたのはあたし。元カノは友達の刑事に頼んだ」





雅「それでか…A先生、大倉くんを助けてくれてありがとう!」ギュッ


「あ、はいっ」





雅「(これで俺のことも助けてくれると思うと嬉しいわ。でも、この2人それ以外に何か隠してそう)」


「えっ、」











はっ、つい心の声に反応してしまった


ん?と言う相葉くんだが、全然手を離してくんない





忠「相葉くん、そろそろ手離したれや。ストーカーで訴えるぞ」


雅「あー、ごめんごめん。じゃー、これならいい?」





と言って手を握ったのが優衣ちゃんだった


顔を赤くしてる優衣ちゃん、飲んでるのもあってかゆでだこになってるよ

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作者名:ちーこ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/chi-ko/  
作成日時:2023年3月11日 8時

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