続き！ やっとR! 注意！！ ページ42
〜るぅとside〜
ころちゃんが・・・泣いていた？
な「心当たりとかない？」
る「最近・・・構ってあげられてなくて・・・」
り「なんで？」
る「ちょうど付き合い始めて１年だから・・・プレゼントしようと思ってバイトを」
さ「それだけであんなに怒るかな・・・
最後の
信じてたのに
もきになるし・・・・」
ジ「話聞いてみ？このままじゃ嫌やろ？」
る「・・・はい」
僕はころちゃんの家に向かって走り出した。
る「はあ、はあ、はあ・・・」
着いた・・・
ピンポーン
こ「はーい、って・・・」
ドアを閉めようとする手を掴む。
る「話があるんです」
こ「・・・入って」
る「・・・なんで、怒ってるのか教えてください。」
こ「なんで？」
る「なんでって・・・そりゃ、彼女が泣いてたら・・・」
こ「僕のこと好きじゃないならほっとけばいいじゃん。」
る「・・・え？」
こ「僕より女の人がいいんでしょ？もういいじゃん」
る「ちょ、どういう事ですか！？」
こ「あの日、るぅとくん・・・女の人とキスしてたでしょ」
る「みて・・・っ」
こ「もしかして無理やりかな、と思ったけどどこにも行ってないって言うし」
る「それはっ・・・」
こ「ほら、焦ってるじゃん。」
こ「僕のことなんて・・・」
る「話を聞いてください！」
僕はころちゃんを抱きしめた。
る「ごめんなさい。あの時は、買い物に付き合ってもらってたんです。
もうすぐ付き合って１年でしょ？
プレゼントしたくて・・・
最近会えてなかったのもバイトしてたから。
身近にいた女性の友達に聞いてたんです。
でも、なんか距離が近くて・・・
これが普通なのかな、と思ってたらキスされて・・・
すぐ帰りましたし、もう会ってません。
嘘をついたのはだから。
不安にさせてごめんなさい。
僕が好きなのは、ころちゃん一人です。」
こ「なんだ。。。ごめん、勘違いしてた。てか、恥ずかしい。」
こ「えへへ、ありがと、僕も大好き」
僕は耐えきれなくなって、口づけをした。
こ「んっ・・・」
口を開けた瞬間、舌を入れる。
こ「んふ、ん・・・あ、んん・・・」
苦しそうにしているので、離す。
こ「はあ、はあ」
る「いいですか・・・？」
こ「いい、よ。」
最近会えてないから、二人とも溜まっていて。
いつもより激しくいろんなところを触る。
こ「う、ああ・・・る、とくんっ・・・」
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しろたん - 莉犬くんとるぅちゃんで（莉・受け る・攻め）の放置書いてほしいです！いつもおもしろい話をありがとうございます😊無茶なお願いかもしれないけどお願いします(＞人＜;) (2021年12月18日 9時) (
レス) @page30 id: 9f1bc4c01f (このIDを非表示/違反報告)
りーす。(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます！ぜひ書かせていただきます！少しお待ちください！ (2020年4月16日 21時) (レス) id: 07991aed6b (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 子供組が一人ずつ大人組にやられるの読みたいです！ あ、最高でした！ (2020年4月11日 21時) (レス) id: 8862838a28 (このIDを非表示/違反報告)
りーす。(プロフ) - ＠rinごさん» ありがとうございます！ぜひ書かせていただきます！時間がかかると思いますが、お待ちください！ (2020年2月29日 18時) (レス) id: 757f13ca50 (このIDを非表示/違反報告)
＠rinご(プロフ) - なーくん総受け書いてほしいです！ (2020年2月29日 8時) (レス) id: 3c4101f4a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りーす。 | 作成日時：2019年9月14日 18時
