＊ ページ31
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
目黒(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ)
「歌詞に、こう色んなメッセージが込められてて、
そういうメッセージが、聴いてくださるファンの皆さんに届いたらいいなって思いながら」
深澤(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ)
「今回それでね、
MVも撮れるっていうのもすごい嬉しいですね」
ラウール(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ)
「結構最初の方に決まったよね、これじゃない?って」
深澤(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ)
「うん、あとももがピアノ弾くってのもね」
ラウール(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ)
「…そうだ! もう上手すぎてさ笑」
深澤(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ)
「普通に聞けちゃうっていうかさ、
いや、上手いんだよ、ほんとに笑
下手とかじゃなくて、プロじゃないのにっていうか、
なんていうの?笑」
ラウール(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ)
「わかる、わかるよ笑
でもさ、岩本くんもAちゃんもだけど
振り付けだったりピアノだったり、プロの人に頼んで
って普通はやるやつがメンバーがやってくれるって
めちゃめちゃ凄いことだよね」
深澤(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ)
「そう、凄いんだよ」
(インタビュー受ける岩本と向井)
向井
「世界観はね、すごい…素敵で、なんか色味もね?」
岩本
「そう、色味はね、結構」
向井
「うん、そうそう」
岩本
「青とかシアン系とか、オーロラっぽい感じ?
紫とかも、そうだし」
(インタビュー受ける渡辺と佐久間)
渡辺
「バラードの曲でやっぱMVを撮るっていうのは」
佐久間
「エモいSnowManが観れる、
エモいっていうか、あの儚いSnowManね
今回も、いるし」
渡辺
「あと衣装も、そのなんだろう
こうやっぱ風を吹かせたりとかするから
ちょっとこう素材がテロテロのもので、ちょっとこう
ふわっと風で衣装が靡くような
素材だったりとか、そういう細かいディテールも
考えられてるし」
佐久間
「そうね。
あとね、倍速で歌って、それを後で見ると
リップは合ってるんだけど、スローに周りが
動いてとかそういう演出の撮り方とかも
してるんでちょっと特殊な技法でやってるからこその
エモさみたいなものもあるんじゃないかな」
(儚く撮影するSnowMan、
インタビュー受ける阿部、宮舘)
阿部
「いや、めちゃくちゃいいよ。なんか、
柔らかい感じ。上、上見た?」
宮舘
「見ましたよ」
阿部
「布、やばくない?」
宮舘
「いやでも、これを観てくださってる方は
まだ見てない方もいらっしゃると思うので〜」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1294人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
cinderella1205(プロフ) - ぽんさん» ぽんさん、いつもありがとうございます✌︎❤︎ (2022年10月5日 17時) (
レス) id: 4061d30ad6 (このIDを非表示/違反報告)
ぽん(プロフ) - 長めの更新ありがとうございます💕それスノもMVも大好きです (2022年10月5日 11時) (レス) id: c611e47a8e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：amy08
| 作成日時：2022年10月4日 1時
