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貴くんは、大きな紙袋を持ってリビングに入ってきた
あ「えっ…貴くん、大きくない？」
貴「そう？選ぶの楽しくて、気づいたらこうなってたww」
貴くんから紙袋を受け取り、中を見てみると洋服が何着も出てきた
あ「うわぁ〜、いっぱい服が入ってる！！」
可愛いワンピースや、ボーイッシュな服など色々なテイストが入っている
自分で買うと偏ってしまうから、貴くんのチョイスは楽しかった
慶「さすがまっすーだね。」
成「うん。どれもAに似合いそう。」
祐「俺、このワンピース着たところ見たぁい♡」
あ「貴くん、こんなに沢山ありがとう！」
貴「喜んでくれた？？」
あ「うん！！自分が着た所は予想出来ないけど、楽しみ♪」
貴「じゃぁ、サンタも名残惜しいけど…着替えよっか♡」
あ「着替える？」
何やら怪しい雲行きを感じる…
祐「まっすー…まさかまさか！？」
慶「えっ！？そうゆう事なの？？」
成「A…大変だけど、期待してるよ？」
貴「ではでは…今からファッションショーを行いまぁす☆」
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
