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皆んなの温かい気持ちに触れ、私は今日の事を話す決意をした
あ「あのね、怒らないで聞いてくれる？」
貴「内容によるかな…」
あ「えっ…」
慶「まっすー、怖がらせないで？」
あ「…今日ね、今井くんと出かけてたの。それで、帰りに…告白された。」
成「…そっか。」
あ「でも…断っちゃった。皆んなと一緒にいる方が楽しくて、ドキドキして…今井くんじゃ駄目なの。」
祐「つまり…眼中に無いって事？」
あ「うん。今井くんには悪いけど、これからも恋愛対象にはならない。」
皆んなは、私を見て話を聞いてくれている
あ「でも、今日出かけた事を皆んなに話さなくてごめんなさい。」
貴「もう、隠し事はない？」
あ「ない！！」
祐「でも、お仕置きしないとね…。」
あ「…痛いことする？」
慶「はい!! 明日から、皆と1日ずつデートするのは？」
成「それ良いじゃん。」
祐「もちろん、夜も一緒に寝て良いんだよね？」
貴「俺乗った！！」
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
