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家までの道を歩きながら、今日の出来事を思い返していた
あんないい子、私には勿体ないよ…
もっと、お似合いの可愛い彼女が出来るはず
あっ、そう言えばプレゼント貰ったんだった
近くの公園で立ち止まり、プレゼントを開けてみるとハンドケアセットが入っていた
職業柄、手荒れは付き物だけど…良くみてるよなぁ
あ「あ〜、何で私なんだろう。」
公園で独り言を言ってる私は、かなり怪しい人に見えているかもしれない
一先ず、今日の出来事を洋子には話したかった
Aさっきまで、今井くんと一緒だったんだけど…
洋子えっ?!…何かあった?
A告白された。
洋子そっか…今井くんついに言ったんだ。
Aダメだなぁ…私。
メッセージを送ってすぐに、洋子から電話が掛かってきた
洋「もしもし？大丈夫？」
あ「うん。落ち込んではないけど…情けなくて。」
洋「今日、泊まりに来る？」
あ「明日は仕事じゃないの？」
洋「休み。迎えに行こうか？今どこ？」
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
