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道「じゃあ、僕たちはライバルかな」
ラウ「うん。仲が良いけど、康二くんに関してはライバル」
道「これからも、よろしくね」
ラウ「うん」
何か、この二人の間を邪魔したあかんな
そう思った俺は、丈の元に行く事にした。だって、二人の可愛い会話聞いてたら、俺どうにかなってまうんやもん！！
丈「で、最終的に俺に来るんやな(笑)」
「しゃーないやん・・・」
丈「本音聞いちゃったら、みっちーの元に行けんっくなるって(笑)完全に溺愛しとるなぁ(笑)」
「だってぇ」
あんなラウールとみっちー見とったら、ホンマに照れるんやもん。
道「あれ？康二君？」
丈「お、噂をすれば・・・やな(笑)」
「ッみっちー・・・」
道「来てたなら、早く戻ってくれば良かったです！」
「みっちーぃぃぃ」ぎゅーッ
道「へへへ(笑)康二君、あのね」
「んー？」
道「僕、これからも康二くんの事大好きですから！」
「俺も大好きやでー！！」
道「だから・・・・・ラウール君に構い過ぎないでくださいね」
「ッわ、わかった」
あかんなぁ。ラウール確かに可愛いけど、やっぱりみっちーが一番やな。
こんな拗ねたみっちーは、俺だけのやな！
丈「完全に俺のこと忘れてるし」
大「丈君、俺もですよ・・・」
丈「大吾、おったんか」
大「さっきから居ました。康ちゃんとイチャイチャしてた時から」
丈「そうか」
「(そこ、否定してくださいよ)」
作者
ごめんなさい！←土下座
本当にごめんなさい！
丈こじになっちゃいました・・・・
こじみち・・・・やったはずなんやけどなァ・・・・。
本音言うと、康二くんをラウールとみっちーで取り合ってほしかったんですよ(笑)
だから、舞台裏でこんな話してたらなぁっていう妄想が生み出した産物でございます。
丈くんは、康二くんの事大好きやねんけど、みっちーと康二君の絆を知ってるから遠くから見つめてる。
けど、幼馴染である俺は強いぞ！っていうのを織り交ぜております。
一方で、ラウールとみっちーは康二くんの話で盛り上がってました。
けど、みっちーは東京に行く前の関西での今までの康二君を見てるけど、東京に行ってしまって見れなくなる。
その裏でラウールは、関西での康二くんを知らないけど東京での康二くんを知る事が出来る。
だから、お互い知る事と知らない事が増えてくる。
っていうのを入れてみました。で、結局はこれからも康二くんが好きなライバル関係っていう形でしてみました！
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冬華(プロフ) - ヒグモンさん» ありがとうございます！末こじ書けて良かったです(´艸｀*) (2019年7月11日 10時) (
レス) id: b13e22d99b (このIDを非表示/違反報告)
ヒグモン(プロフ) - 冬華さん» リクエストありがとうございました！末こじも凄く良かったです！これからもお体にお気をつけて作者様のペースで更新してください。 (2019年7月9日 22時) (レス) id: 9f75a9418a (このIDを非表示/違反報告)
冬華(プロフ) - めろろんさん» リクエストありがとうございます！女の子Ver久しぶりです(笑)最近、ずっと男Verばっかりだったので(笑)ありがとうございます！頑張って書きますね！！ (2019年7月5日 19時) (レス) id: b13e22d99b (このIDを非表示/違反報告)
めろろん(プロフ) - いつも更新ありがとうございます〜!リクエストなのですが､女の子になったVerの康二くんに､やたら過保護になるすのさんが見てみたいです〜!是非､お願いします! (2019年7月5日 19時) (レス) id: b05be28ec6 (このIDを非表示/違反報告)
冬華(プロフ) - ヒグモンさん» リクエストありがとうございます！末こじですね！頑張ります！ (2019年7月5日 19時) (レス) id: b13e22d99b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬華 | 作成日時：2019年5月3日 23時
