検索窓
今日:5 hit、昨日:40 hit、合計:244,175 hit

19 ページ21

Aside

あれからGENERATIONSからのインタビューを受けて


今は、カメラの回っていないところでGENERATIONSのみんなと雑談タイムです笑


ダンスの時に隼くんと仲良くなったからみんなと馴染むのにもそんなに時間はかからなかった。





亜嵐「へぇー、Aちゃん陸上やってるんだ!」

A「そうなんですよー、あ、今週末大会です笑」

裕太「そうなんやー、種目は?何やっとるん?」

A「高跳びです!」

涼太「めっちゃカッコイイ!俺も身長高いほうだから体育とかで結構跳べてた気がする笑」

A「高跳びできる男の人ってかっこよく感じます笑」

玲於「いくつくらい跳ぶの?」

A「えぇー、自己ベストは175ですかね」

隼「175!?玲於より高いじゃん笑」

玲於「後で覚えてろ金髪豚野郎」

隼「あー、怖い怖い笑笑」

龍友「175ってどのくらいなの?陸上のこと良くわかんなくてさー」

A「去年はインハイ3番でした!」

メンディー「それ、やばいんでぃー!!!」

みんな「笑笑笑笑笑笑笑笑笑」





的な感じで私の部活のことについて語って、すっっごい楽しい時間を過ごした。



玲於「あ、ねぇねぇ」




玲於くんが話しかけてくれる



A「はい?」

玲於「今日家、お邪魔して大丈夫?」

A「え?私の家!?ですか!?」

玲於「そう笑Aちゃんの家」

A「え!?いいんですか?!むしろ大歓迎です笑お母さんも喜びますよ笑」

玲於「そう?笑良かった笑あのね、俺が言ってた企画あるでしょ?」

A「あー、仲良くなったこの家にお邪魔するやつですか?」

玲於「それ、それの第一号Aちゃん笑」




楽しみにしてるねってそう残して去っていった玲於くん。




GENEが家に来るのかー、GENEが家に..,...GENEが家に!?



うわぉ、楽しみだけど色々今日やばいな...

20→←18



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (116 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
495人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 小森隼 , 佐野玲於
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

cherry(プロフ) - 夜桜さん» え!?そうなんですか!?すごい!!羨ましいです...笑 (2017年9月4日 20時) (レス) id: ac8ed74db8 (このIDを非表示/違反報告)
cherry(プロフ) - yuipiさん» ほんとに!書いてて感じます笑主人公ちゃんになりたいものですね笑 (2017年9月4日 20時) (レス) id: ac8ed74db8 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - 私も涼太ファンとしてバクステ当たりました。しかもめちゃ神席ていう奇跡がー前の三代目のライブでも神席がー (2017年8月30日 18時) (レス) id: 298d998734 (このIDを非表示/違反報告)
yuipi(プロフ) - 神席当たるとかバクステ当たるとか凄すぎ!現実で起こればいいと思いましたw更新頑張って下さい! (2017年8月29日 12時) (レス) id: 03cc7f72f7 (このIDを非表示/違反報告)
cherry(プロフ) - やえさん» ドキドキして下さいましたか!ありがとうございます!!これからもキュンキュン要素あると思うので期待しててください笑更新も頑張ります! (2017年8月22日 1時) (レス) id: cb19d07d7a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:cherry | 作成日時:2017年5月9日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。