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深「舘さん、気になった質問あった？」
宮「あのー…
姫が言った、康二のお母さんのタイ料理が好きってのが気になるな」
「あー！
ジュニアの頃、大阪で仕事終わったらいつも康二にぃと一緒に帰ってたのね？
康二にぃは私の最寄り駅の3駅手前で降りるんだけど、その日は事故で電車止まっちゃって！
康二にぃの最寄り駅までで折り返し運転してたからさ、お腹すいたなって思ってたし、祖父母と住んでたから車出してむかえにきてもらうなんて心配じゃん？」
佐「へぇ〜！」
向「んで、オカンにAも連れてってええかー、言うて！
まあ、僕のオカンやから即OK出て、僕ん家でご飯食べて、オトンがAの家まで送ったってん」
「そうそう！その夜に食べたご飯がトムヤムクンで！
めっっっちゃくちゃ美味しかったの！」
向「それからやな！僕ん家でオカンのタイ料理が出るって時はAも一緒に家に帰るんよ」
宮「姫がそんなにも目を輝かせて言うなんてよっぽど口にあったんだね」
「トムヤムクンも美味しいけど、グリーンカレーもガパオライスも美味しいの！！」
目「俺も康二のお母さんの料理食べたい」
ラ「俺も！」
「ああ〜！話してたら食べたくなってきたぁ」
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深「翔太は気になるのあった？」
渡「最近は涼太と仲いいの？」
「うん！ねー！舘様！」
宮「ああ。この間、俺の家遊びに来て、一緒に料理作った」
渡「何それ、俺聞いてないよ」
宮「…ごめん。」
岩「マジなトーンやめろよ(笑)」
渡「あー！もう、そうやって俺の涼太が取られていくんだよ」
「取る気はないよ！でも、舘様と料理するの楽しかったね！」
宮「姫って、こう見えて料理上手なんだよ。」
「こう見えては余計よ」ｼﾞﾄｰｯ
‐ 全員大爆笑 ‐
向「そうやねん！A、なんでも器用にこなすねん！
オカンもこんな娘欲しい！言うとった！」
「康二ママと料理したことがあってね、その時に！」
岩「じゃあ、“わかちゃん先生”よりも“今夜のオカズ若瀬を添えて”の方が良くね？(笑)」
「お！ひーくんそれいいね！」
阿「僕はわかちゃん先生も見てみたいけどね」
ラ「タイミングがあったら両方やって欲しいね！」
「やりたい！スタッフさんお願いします！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
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イヴ(プロフ) - 宮舘だけじゃなくてみんな所々口調違うの気になりました (2021年4月4日 9時) (
レス) id: 401d318ba1 (このIDを非表示/違反報告)
イヴ(プロフ) - 宮舘の口調ちょっと違くないですか？ (2021年4月4日 9時) (レス) id: 401d318ba1 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - (´･_･`)さん» コメントありがとうございます！概要欄にも記載されておりますが、一応フィクションになっていますので、是非それ以降のお話もご覧下さいませ！これからもよろしくお願いします。 (2021年3月30日 16時) (レス) id: 30aebe2ff1 (このIDを非表示/違反報告)
(´･_･`) - 45ページでさっくんが車ふっかから借りたって記載がありますが、ふっか免許持ってないですよ？ (2021年3月30日 0時) (レス) id: 947cf477cc (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - まり姉さん» ご指摘のコメントありがとうございます。不快な思いをさせてしまいすみませんでした。今後はないように気をつけて書きます！これからもよろしくお願いします。 (2021年2月11日 18時) (レス) id: 30aebe2ff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい | 作成日時：2021年1月23日 23時
