暗殺教室＆名探偵コナン 新一の妹はなんでもできる超天才sister

４３ 堀部イトナ ページ42

貴side



カ｢A！！！おはよおおお！ｷﾞｭ｣

『くるしよーカエデ〜』


はい、こーなります

てか身長考えて抱きしめて


業｢ﾑｽｯ｣


そして謎の不機嫌ターイム←


カ｢あ！！A昨日だいじょぶだった？！何もされてない！？｣

『へ？なにもされてないけど？』


なんのこと？


中｢A、何かされたら言いなさいよ、あやつをとっ捕まえてぎたぎたにしてやるんだから｣←

矢｢あぁ、よかった。A無事みたい｣←

杉｢女子だいじょぶか？｣

磯｢まあ、いつも、だろ？...たぶん｣


いやマテ茶。←

違うよね！？←


殺｢皆さんおはようございます！｣

渚｢あはは、おはようA、朝から大変だね。あ、先生おはようございます｣

『渚ー！おはよう！あ、先生も！』

渚｢あ、今日転校生来るんだよね｣

カ｢ああ！！そーいえば烏間先生言ってたね！｣

『カワイイ子を望むぞ☆』

カ｢いやあああ！！！Aかわいすぎるううううう！！｣


ちなみに今わたくしカエデにまだ抱きしめられてます。そして耳元で叫ばれてます。

だけど緑髪じゃなくて赤髪になりましたよ

なぜでしょーう！←



業｢そろそろ返してね〜｣


うん、助けてくれて嬉しいけど物じゃないわ！


カ｢ああ！Aとられたああ！｣

中｢なんだと！取り返しに行くぞお！｣


もういいや、あきらめよ。


殺｢皆さん先生を無視しないでくださいよおお！！転校生も来てるので！｣


あ、そーだった


殺｢ではお入りください！｣



ｶﾞﾗｶﾞﾗ


ﾎﾟﾝ！


...


カ｢急に白装族の人が入ってきて手品したら驚くよね、ふつう｣

『すごーおおおおい！！！』

白｢おーおー元気がいい、子供もいるんですね〜私は白いのでしろと呼んでいただきたい、おーい、イトナ入ってきなさい｣


子供...ﾑｽｯ


ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!


イト｢俺は勝った、この教室の壁より強いことが証明された。俺はそれだけでいい、それだけで｣

皆｢｢ドアから入れよ！！｣｣

『よく壁をぶち壊して入ってこれたねよく雨降ってるのに一滴たりとも濡れてないね〜』

業｢よく噛まずに言えたね〜｣

イト｢お前は子供なのに強い、だが俺よりは弱いから殺さない。俺が殺すのは俺よりも強いかもしれないやつだけ、放課後勝負な、兄さん｣


...

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