暗殺教室＆名探偵コナン 新一の妹はなんでもできる超天才sister

３２ 黒ずくめ ページ31

貴side




自分の気持ちをちゃんと言えてよかった

私はすごく幸せだよ




でもそれが崩れていっちゃうなんて...







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放課後みんなで帰ってた

そしてスイーツを食べに行く事になった

まあ私とカエデしか言ってないけど。←



カ｢プリーン！！！｣

『イチゴケーキ！！』

中｢二人ともほんと甘い物好きだね｣

片｢しかもそんなに食べてるのになんで太らないのかしら｣

業｢ねぇA〜、俺にも頂戴｣

『しょーがないな、はい』

業｢ん、ありがとう。おいしい｣

『いいえ〜！』

杉｢リア充がいると食いにくいぞ｣

渚｢まあまあ、仕方ないよ｣



そして帰り

みんなと帰ってた時、

お兄ちゃんが言ってた黒ずくめの人がいた

もしかしてなにかの手がかりになるかもしれない




『あ！私用事思い出したから帰るね！』

業｢じゃあ送るよ｣

『大丈夫！ありがとね！みんなばいばーい！』

業｢(浮気とか？)｣

『カルマー！安心して！浮気じゃないから！』

業｢！？うん｣

杉｢心読まれてんなw｣

カ｢でもAが用事なんてめずらしいね｣

業｢うん、なにもなきゃいいけど｣




この時、行かなければ良かったと後悔することになる








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黒ずくめの人を追ってきたけど何やってるんだろう。

誰かと取り引きしてる？

ﾊｯ誰か来る！？


ｶﾞｯ！！！ｳｯ...


気づくのが遅かった、やばい意識が...



黒ずくめ1｢またつけられてんじゃねーよ｣



また？って、

もしかしてお兄ちゃん襲ったのってこいつら？



黒ずくめ2｢じゃあまたあれ試しますか？｣



...くすり？

死ぬのかな、もっとお兄ちゃんとみんな...

カルマ...一緒にいたかった、よ。


ｶﾊｯ...っ、苦しい。

身体があつい、、




そこで私の意識は途絶えた...

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