お話いろいろ

好奇心 ページ7

藤北、リアル設定。
まだ、お付き合いはしておりません。
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雨が降ってずぶ濡れになってしまい、今日のロケは中止になった。

順番にシャワーに入ってそのまま帰ってる。

シャワー後更衣室で服を着ていたら

奥から藤ヶ谷が腰にタオルを巻いて髪を拭きながら出てきた。

腰にタオルを巻いた・・・色気ムンムンな藤ヶ谷がいた。

その姿に釘付けになってしまい。目が離せなかった・・

藤ヶ谷ってあれだな・・細マッチョなんだなぁ。

あれ？何か腰のタオル少し盛り上げってないか？

そう思ったら何だかその下がどうなってるのか気なってしまう。

もちろんオレも男だからその存在がそんな物か知っている。

でも、藤ヶ谷のモノが知りたくなった。


北「ねぇ・・見ていい？」

藤「っは？何言ってんの？」


多分藤ヶ谷はオレの言ってる意味なんて分かっていない。

それなら行動あるのみ！！

オレは藤ヶ谷の目の前まで来たらそのまま膝を付いてしゃがむ


藤「お、お前なにして！！」

北「何してってｗ藤ヶ谷の見せて？」


そのままタオルを引き離したらオレの目の前に

藤ヶ谷のモノが現れた。そして何故が半 勃ちだし・・


北「あ、勃 ってるよ」

藤「お前！ふざけんなよ！離れろ」


オレが持ってるタオルを奪い返そうとするけど

目の前を半 勃ちしてる藤ヶ谷のモノがチョロチョロと動くから

つい手で掴んでしまった。


北「エイ！！」

藤「ぎゃ！！」

北「あ、ごめん・・・///」


藤ヶ谷の藤ヶ谷Jrが俺の手の中で大きくなっていく。

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