お話いろいろ

殿とみっくん「ダイビング」 ページ5

最近ダイビングを始めた。

俺がダイビング始めるきっかけになったのも実は○○○○北山

自分がこんにも夢中になるとは思わなかった。

前に雑誌インタビューでも話したな・・・

そんな事をふと思い出した。


滝「この間、北山と潜りに行ったんすよ、○○○○の。
　 魚じゃなくて北山ばっかり撮ってましたけどね」

記「モデルが良かったのですね」

滝「そうなのかなｗ」

記「ダイビングの免許も取られたとか？」

滝「 北山 はもともと免許持ってて、彼はアドバンスもすでに持ってるんです。」

記「滝沢さんもアドバンス取得するのですか？」

滝「○○○○のも二階堂も持ってるんですよ。
　 そりゃ悔しいなと思って、僕いま頑張ってるんです。」

記「対抗心ですね。北山さんも後輩ですよね？」

滝「北山はできるからいいんですよ。ただ、○○○○の二階堂が持ってることが
　 僕は許せないｗとにかく、にかちゃんだけには僕、負けたくないんですよね 」

北「と〜のぉぉぉぉぉ！！！」


ちょっと休憩するつもりが思ったより長く休憩していたのだろう。

北山が呼ぶ声で我に返った。


滝「北山元気すぎｗ」

北「殿が戻って来ないから！！」

滝「何、寂しかった？」

北「もう！！///」

滝「藤ヶ谷・・・怖いからそんなに睨むなｗ」


ボードを持った藤ヶ谷が北山の後ろで仁王立ち。

今日は北山とダイビングだったが、藤ヶ谷もボードを持って付いて来た。

どんなけ好きなんだよｗ結局潜れないから一緒にいれないのに。

素直にダイビングやればいいのに。

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