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ミ「おっきぃ・・もっとぉ・・・奥ぅぅぅ」
太「随分ヌルヌルだ。このまま一気に入れるぞ」
ミ「はや・・く・・焦らさないで・・もう・・入れてぇ・・・」
太「欲しそうな顔してる・・。ちゃんと入れて下さいっておねだりしてみな? 」
ミツは一瞬戸惑った顔をしたが、ミツは快感に弱い。
俺のモノで優しく突いてやれば・・・
直ぐに落ちる・・・
ミ「アアア・・焦らさないで・・もう・・入れてぇ////」
太「こんなにグチョグチョにして・・。
我慢させたから最初からこうやって激しく突いてやるよ 」
パンパンパン!!!
かなり我慢させたから今度は一切我慢させずイカせ続けることにした。
最初から小刻みに正常位で奥を突き上げてやる。
中がかなり濡れてたから、突く度にエッチな音が・・・w
ミ「ああああっアアア//・・・!だめぇっ・・・・スグ・・いっちゃう・・・」
太「ほら、我慢できたからご褒美だ?こんなにエッチな音出して」
それから何回繋がったのか分からない。
でも、気が付けば部屋の中は薄暗くなっていた。
結局昨日の晩からずっとミツとHに励んでいた事になる。
ベッドで疲れ果てたミツを起こさない様に手早く綺麗に片づけた。
太「据え膳食わぬは男の恥・・・はぁ〜気持ち良かった〜」
今度はどんな理由を付けて営みに雪崩れ込んでやろうか
そんな事を考えていたら寝室のドアが開く音がした。
ミ「たぃぃ〜どこ・・・・」
また、俺のシャツを羽織って今度は毛布を引きずって
目をクシクシしながら俺を探す姿がある。
その姿がまた一段と可愛い。
あぁ〜俺には据え膳食わぬは男の恥って関係ないなぁ
どんな時だってミツを食べたいんだから〜テヘw
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更新無事終了!
「据え膳食わぬは男の恥」で書きたかった。
気が付けばHしてるだけの話になってしまった。
毎回このシーンは悩みますね〜。
これはこれでやり切った感があります。(笑)
これで暫くは禁断症状はでないでしょう。
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茶々丸(プロフ) - 美沙都さん» 美沙都さんw楽しんで貰えてよかったです。太輔さんは泳がしてから頂くタイプ。みっくんは泳がされて頂かれるタイプですよね〜と、勝手に思っております。可愛いって無敵ですよね(*´▽`*) (2018年7月26日 21時) (レス) id: 525186f9a4 (このIDを非表示/違反報告)
美沙都(プロフ) - 茶々丸さん…笑っちゃいました(笑)← 「逃げるの、逃げないの?」の余裕な太輔さんにドキドキしつつ…歌詞縛りで困ってるお嬢さん(笑)可愛らしい藤北をありがとうございます〜! (2018年7月25日 23時) (レス) id: c963d4b5f6 (このIDを非表示/違反報告)
茶々丸(プロフ) - yuriさん» yuriさんこんばんはw最強無自覚誘い受けの達人ですからね〜( *´艸`)太輔さんはきっと美味しく頂く事でしょう。(^_-)-☆ (2017年10月15日 21時) (レス) id: 525186f9a4 (このIDを非表示/違反報告)
yuri(プロフ) - 茶々丸さん!みっくん誘い過ぎですね、はいっ、藤ヶ谷さん食べてあげてください!!次の更新がとっても楽しみです!! (2017年10月15日 16時) (レス) id: c775aeb07a (このIDを非表示/違反報告)
茶々丸(プロフ) - 月さん» 月さんこんばんは〜黒猫ちゃんにズキューンですね( *´艸`)今のみっくんちょっと長くなった髪型なら余計に可愛いはず!!男の仕事は楽しく妄想して書いております。かっこ可愛いみっくんがまたいいですねw今度はやっぱり太輔君目線の仕事を書きたいかな〜w (2017年10月9日 0時) (レス) id: 525186f9a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茶々丸 | 作成日時:2017年9月24日 0時