お話いろいろ

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久しぶりにスッキリとして目が覚めたら既に昼は過ぎていた。

隣で寝ているはずのミツがいなかった。

ミツはシャワーでもしているのかと思い

俺もシャワーを浴びてスッキリしようと起きた。

寝室の出てキッチンを通った時・・・

その魅力的なミツピーチを見つけてしまい

今に至っている。

多分、ミツは俺の事に気づいていない。

俺に昼食の準備をしようとしてくれくれているのだろう。

そして俺は今凄く葛藤をしいる。

大人しくミツの邪魔をしないで

シャワーに入りミツが準備してくれた昼食を食べて

まったりと幸せな日を過ごす・・・

うん、それもいい。

でも、それをあっさり覆すのが・・・


ミ「わぁぁぁ！！いったいぃ〜」


ミツの声にびっくりして慌てて目をやると

そこには何かを取ろうして失敗したミツの姿。

その姿がまた・・俺を誘惑する。

俺の方に大きく開脚をしている姿。

ミツピーチもとても魅力的だったが

ミツｊｒはもっと魅力的だ。


『据え膳食わぬは男の恥』


その言葉が頭に中ぬ浮かんだ。


太「そうだな、うん、せっかくミツがここまでして俺を誘ってくれているんだ
　 ちゃんと答えてあげないとね。うん、そうだ・・それしかない。」


そのままミツに近寄って・・・ミツの前に俺も座った。

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たまに無性に絡む話が書きたくなる。
なので・・・更新は今日中に出来たらしたいと思ってます。

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