お話いろいろ

据え膳食わぬは男の恥 ページ32

※注意、今回はあまり意味なくHに雪崩れ込んでいます。
　それでも大丈夫な方はお進みください。
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さっきからチラチラと見えるミツピーチ。

下着も何も着けないまま俺のシャツを羽織って

キッチンの高い棚に背伸びをして手を伸ばす。

そのせいでシャツが一緒に上に上がるから

ミツピーチがチラチラと見える。

それも全部じゃなくチラッと本当に目が釘付けだ。

オレはドアに持たれながら口元を隠しながら

とにかく今のこの状況にムラムラしている。

昨日の情事をまた思い出してしまう。

過酷なロケの後、家に帰って何故かいつも以上に燃え上がった。

あれか、疲れラマってやつか？

肉体的には疲れ切っているのに

なぜかｊｒは元気・・・アハハ・・

一度触れあってしまえば・・もう・・・止まらない。


ミ『アァァァ・・・アン・・ハァァン！！』

太『奥まで・・突いてやるよ！！』


パンパンパン


ミ『お・・く・・・きてるぅぅー』

太『そんな締め方・・じゃ、俺はイケない。」


パシン！


ミツのお尻を軽く叩くとミツの身体がビクンっと震える。


ミ『ハァァン』

太『それで感じた？さっきより締まった。』


そんな事を夜な夜な繰り返して

お互いにやっと眠りについたのが明け方だった。

ドロドロになってミツの温もりを感じて意識が薄れる。

ミツの寝息も全てが俺を癒してくれる。

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