お話いろいろ

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-ミツ-

ヒ「ニァ〜」

ミ「うん、いい感じｗこれから最後の語尾にニャってつけて話す事。」

ヒ「う〜ん・・わかったニャ」


で、そろそろ帰って来る頃ですね。


藤「ただい・・・っま！！！！」

横「おーい太輔・・急にとまつ・・・っな！！！！」

ヒミ「おかえりニャ〜」

藤横「/////」

ヒ「たぁい〜ニャー」

藤「フグググ！！は・・鼻血がぁぁ」

横「ミツ！！ななんて恰好//可愛すぎる・・」

ミ「んふふｗ渉さん抱っこニャ」


オレは手をいっぱい広げて渉さんに強請ると

優しい顔でそのまま抱き上げられてしまう。

チラっと藤ヶ谷さんを見ると・・口元を抑えてヒロを見てニヤけています。

後はヒロ次第、ここまでお膳立てしたのだから。

藤ヶ谷さん共々甘い夜にして欲しいですね。


横「また、俺の可愛い猫さんはお節介ですか？」

ミ「さぁ〜何の事ですか？早く帰りましょうｗ」

横「俺も帰ったらこの黒猫さんを可愛がりたいなぁ〜」

ミ「じゃ、早く帰るニャ」


次の朝、スマホを見たら藤ヶ谷さんからのお礼が

ヒロからはいろいろ小言が・・・

でも最後には二人の最高の笑顔の写真が一緒に送られて来て


横「太輔もひろもいい顔だね。ミツのおかげかな？」

ミ「さぁ〜どうでしょうｗ」



-おまけ-

その日の夜、太輔とヒロは・・・


太「もう、何！！可愛い子ネコちゃん俺をどうしたいの//」

ヒ「ん？抱っこするニャ」

太「本当に今日はいろいろ止まらないからね」

ヒ「気落ち良くして・・・ニャ？」


クチュ//ンンハァ・・・チュ・・・チュ///


太「今日は全部・・身体の隅々まで舐めてあげるからね」

ヒ「アァァ・・・ンン・・・///も・・っとあぁぁ・・いっぱいぃぃｌ」

太「・・・誘い・受け・・最高！」


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更新出来ました良かったです。
メインのフルーツはヒロメインで話が進んでたので
番外はミツ目線が多くなってしまいます。
策士はミツの事ですね〜ｗ( *´艸｀)

このお話のお星さまがの色がREDSTARになってました。
本当にありがとうございます。

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