お話いろいろ

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太「俺には宏光だけだよ・・・」

宏「ちゃんと見てよ」

太「宏光しか見えないよ・・・」


いつもならベッドで愛を育むが・・

そのベッドには可愛い子が寝ている。その眠るを妨げる事はしない

リビングの大きめなソファーを倒して・・宏光と身体を重ねた。

俺の上に宏光を乗せて下からガンガン突き上げる


宏「アハァァン・・・アッアん///」


下から見上げる宏光は妖艶で綺麗だ。

俺が与える刺激に応える様に自らも腰を揺らして

もっと乱れる・・・


太「今日もいっぱい・・中に・・」

宏「いっぱい・・ほし・・イ・・アァァン//」

太「いっぱいあげるね。赤ちゃん出来るといいね‥っウウック・・」


宏光の中に精を注ぎ込んだ時には宏光も達していて

そのまま俺に倒れ込んできた。


宏「ハァ・・ハァ・・・うん・・」


宏光は小さく頷いた。

俺はそのまま宏光を抱き締めずにはいられなかった。

愛し合った後は二人でナナちゃんを挟んで川の字で眠りについた。

ちょっとセンチメンタルになってしまった甘い夜だった。

次の日昼後にナナちゃんの親御さんが迎えに来て

可愛い小さい姫は目に涙を溜めてバイバイと言ってくれた。

それだけでも嬉しくて・・・宏光は泣いちゃったけど

太「今から頑張ってみようか？」

宏「ん？」

太「宏光なら赤ちゃん生める気がする！いや、産める！」

宏「っぷｗなんの自信なの〜でも・・頑張ってみようかな」


そして俺達はまた愛を確かめ合った。


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気合で連続更新中！！
いつまでものかは私にもわかりません。

今回は小悪魔シリーズの番外編です。
「+1」はお子様の事を表してます。
小悪魔シリーズみっくんなら産んでもおかしくないｗ

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