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デビューまでの話まで書きましたが
このデビューまでが
本人にはとても過酷だったそうです
まだ全貌は明らかにされてませんが
たまにドキュメンタリーで
少し話してくれるようになって
〜〜〜〜
A『 オーディションに
受かってから最初のレッスンが韓国語でした(笑)
当時は日本語と
少しの簡単な英語しか話せなくて
レッスンの合間に
事務所と韓国語の先生の家の往復…
それが一年以上続いて
デビューが決まってからは
先生の家に行く暇もないくらい
めまぐるしく当時メンバーに韓国語を
教えてもらってました(笑)』
〜〜〜〜
とか
〜〜〜〜
A『当時女の子の練習生が
4.5人くらいしかいなくて
男の子と同じレッスン内容でトレーニングしてました
半年経ったときからかな…
途中で辞めちゃう子とかもいて
気づいたら女の子私だけになってて
この時の韓国語はカタコトでしか
話せなかったから
仲の良い子なんていなくて
ずーと端の方で踊ってました(笑)
それから1年くらい経っても変わらず
でもそんな時にいつもの
練習室とは別の部屋に呼ばれたんです
もう怖くて私(笑)
その部屋の前をウロウロしてて
それをたまとまソクジン見てて
声をかけてくれたのが
始め話した瞬間でした(笑)
』
面白い(笑)
同じ練習生として
同じレッスン受けてきたのに
この時初めてお互いを
認知したみたいで
挙動不振だったそうです(笑)
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作者名:ノーチューン | 作成日時:2018年6月17日 23時