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HS「(笑)…当たり前じゃん!」
A「ありがとう!」
よしよしって頭にホソクの手が優しく置かれ
私の大好きな笑顔が目の前で咲いてる
練習室に戻ると
地べたに大の字になって寝てるテヒョナに
壁に寄りかかってスマホをイジる、ジミンとグク
ジンとナムジュは振りの動画を一緒に見ていて
ユンギは…
HS「ヒョンならあそこ…(笑)
全身真っ黒だから同化して見えるよねw) 」
A「わ、ほんとだ(笑)
言われなきゃわからなかった…w」
指差す方に目を向けるとそこには
黒い椅子を並び合せてその上に寝てる
全身黒の練習着のユンギが寝ていた
パン!
HS「よし!みんな〜!ヌナ戻ってきたからご飯にしよー!」
手を鳴らした合図でみんな(ユンギ以外)立ち上がって
私達のところに集まる
JM「お帰りヌナ^^」
A「ただいま…ごめんね急に抜けだしたりして」
JN「大丈夫だよ〜
俺たち(ナム)もまだ踊れないし〜www」
NJ「昼食べたらまた練習しましょ」
A「うん!みんなありがと…^^」
fin.
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作者名:ノーチューン | 作成日時:2018年6月17日 23時