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ページ37

HS「(笑)…当たり前じゃん!」

A「ありがとう!」






よしよしって頭にホソクの手が優しく置かれ
私の大好きな笑顔が目の前で咲いてる







練習室に戻ると
地べたに大の字になって寝てるテヒョナに

壁に寄りかかってスマホをイジる、ジミンとグク



ジンとナムジュは振りの動画を一緒に見ていて



ユンギは…








HS「ヒョンならあそこ…(笑)
全身真っ黒だから同化して見えるよねw) 」

A「わ、ほんとだ(笑)
言われなきゃわからなかった…w」







指差す方に目を向けるとそこには
黒い椅子を並び合せてその上に寝てる
全身黒の練習着のユンギが寝ていた







パン!






HS「よし!みんな〜!ヌナ戻ってきたからご飯にしよー!」







手を鳴らした合図でみんな(ユンギ以外)立ち上がって
私達のところに集まる







JM「お帰りヌナ^^」

A「ただいま…ごめんね急に抜けだしたりして」



JN「大丈夫だよ〜
俺たち(ナム)もまだ踊れないし〜www」

NJ「昼食べたらまた練習しましょ」




A「うん!みんなありがと…^^」









fin.

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , バンタン   
作品ジャンル:その他
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作者名:ノーチューン | 作成日時:2018年6月17日 23時

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