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＊ ページ21
JK「さぁ〜食べましょう！♪」
呑気にこんなことゆうんだから
ほんと罪に置けない
お皿が用意されてケーキを切ってゆく
A「あ、オンニ
手拭きたいので拭くものありますか？」
私は周りにいたオンニスタッフに声をかける
TH「ヌナ！」
A「ひっ、 ごごめんね；ほんとにさっきは…」
TH「ううん…違う！
手貸して…俺が綺麗にしてあげる」
A「それならオンニが…！っ///て…テヒョ…ｯナ///ん…」
チュ…チュー…
カランガランガッシャーン
JN「のああああああああああああ！」
HS「テヒョナお前…」
RM「大胆な奴だな…」
JK「・・・・・」(無言の圧力)
JM「・・・・・」(顔面蒼白)
YG「・・・・・」(殺気立つ)
気づけばテテはクリームがついた
私の人差し指を咥えていて指先に感じる
テテの舌に思わず声をあげた
その一部始終を見ていたみんなが
フォークやらお皿を落としたみたいで
なんだか叫んでる人もいるし
そんな私達に視線が集中する…
TH「はい、綺麗になったよ^^」
A「…っあ、りがとう////」
オンニ「テヒョナあんたね本当
場を考えなさいよ(呆)
はい、Aウェットティッシュ」
なんてゆうこともあり
仕切りなおしてみんなでケーキを仲良く食べたのでした(笑)
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作者名：ノーチューン | 作成日時：2018年6月17日 23時
