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津田さんの家に着くと私は鍵でドアを開けて電気をつけて津田さんを支えて寝室へと行った
貴方:「台所使いますけどいいですか？」
津田:「…何、するんだ？」
貴方:「何か食べてからじゃないと薬飲めないんですよ。胃腸痛めます。
まずは冷たいもの持ってくるので」
冷えピタと…あ、アイスノン
それを持ってまた寝室に入ると津田さんが上着を脱いでいる途中だった
…あ
すると自然に手が動きドアを閉めてドアに背中を預けて座り込んでいた
…やばい
着替えてから入ろう
向こうの方からその時足音がして声が聞こえた
津田:「なんで閉めるんだよ」
貴方:「…いや、ちょっと」
津田:「裸なら何度も見てるだろ」
貴方:「っ、それとこれとは違うんです！
早く着替えて下さい」
そう言うと津田さんは笑っていた
…はぁー、慣れないものだよね
少したち「いいよ」と聞こえたのでドアを開けると津田さんが咳き込みながらベッドに腰掛けていた
貴方:「大丈夫ですか」
津田:「だ、大丈夫。
…ちょっと我慢出来なかっただけ」
貴方:「ま、まずは横になって下さい。
すぐに何か食べれるもの作りますから。」
そう言って冷えピタをおでこに貼ってアイスノンを枕にしくと部屋を急いで出た
…冷蔵庫にお揚げさんがあるますね。
揚げを細かく刻んで…卵に玉ねぎに…
貴方:「おじや…でいいかな？？」
グツグツと煮込んで作り
お茶を注いでそれと持っていく
貴方:「失礼します。
あの、揚げ使いました」
津田:「…ん？あ、…いいよ。使って」
津田さんが起きるのを手伝いおじやを器に注いで渡す
津田さんはそれを見て何故か嬉しそうで
食べるのを見てるとこっちもドキドキしてきた
貴方:「…まずいですかね？」
津田:「いや、美味しいよ」
貴方:「あ、良かったぁ」
津田:「…A」
貴方:「はい」
津田:「…今日…あー、 いいや」
な、何を言いたかったんだ
多分何かをはぐらかされた
凄く…聞きたい
でも無理に出すのは駄目かな
私はそう思い津田さんが食べてくれたおじやの食器を片付けると薬を渡して寝室を出た
…その後帰ろうと思ったが少し気になって
何度か津田さんの所に行き冷えピタ変えたり熱を測ったり、汗を拭いてあげたりした
…もう夜中だ
…少し仮眠
そう思い私はリビングにあるソファーに座った
…少しだけ
そう思うともう朝方になりそうな外が悩ましく思い
私は目を閉じた
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綉 - 物語読みました。 物語は完結していますが。。。 その後の2人が気になります。 またパート1･パート2沢山の、いやほとんどの直しを言ってしまいすみませんでした(>_<) (3月2日 1時) (
レス) @page34 id: 6d33361b7d (このIDを非表示/違反報告)
綉 - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく77のここの部分 落とされたのであれば多分嫌きっと私は貴方からは離れないのだろう。 これ正しくは多分いやきっとではないんでしょうか？ (3月2日 1時) (レス) @page33 id: 6d33361b7d (このIDを非表示/違反報告)
綉 - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 77のここの部分 この人とずっとそばに居たい これ正しくはこの人のそばにずっと居たいではないんでしょうか？ (3月2日 1時) (レス) @page33 id: 6d33361b7d (このIDを非表示/違反報告)
綉 - 何度も続けてのコメントですみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 76のここの部分 そう言うと津田さんは先に言われたというな感じで私の腰に腕を回してふてくされた感じに言った これ正しくは先に言われたというような感じでではないんでしょうか？ (3月2日 1時) (レス) @page32 id: 6d33361b7d (このIDを非表示/違反報告)
綉 - またまた続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 73のここの部分 いや、もう吹っ切ったのかもしれない これ正しくはもう吹っ切れたではないんでしょうか？ (3月2日 1時) (レス) @page29 id: 6d33361b7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハル春
| 作成日時：2018年1月14日 3時
