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- ハルトチーム -
ジュンギュ、マシホ、アサヒ
ドヨン、ハルト、ジョンファン、A
VS
- ヒョンソクチーム -
ヒョンソク、ジフン、ヨシ
ジェヒョク、イェダム、ジョンウ
<夜食がかかってる愛嬌バトル>
スタッフ「6:7になりますけど、ヒョンソクさんのチームから同じ人が二回出るということで良いですか?」
ヒョンソク「もちろんですよ〜!なっ、ジフナ!」
ジフン「つまり僕に二回出ろということですね〜」
<物分かりがいいジフン씨 >
A VS ジフン
ジュンギュ「タルヤー君ならできる!」
マシホ『絶対これA負けるやろ笑』
アサヒ『逆に負けん方がおかしい笑』
<チキンとピザをかけた最後の対決START!>
ジフン『Aちゃん〜、まじでかわいいね?』
「……………っ、」
ジフン「A、オッパのことなんで見てくれないの?」
「…………………っ、笑」
<ジフニオッパ精一杯の愛嬌>
「…………ここまできたらもういいんじゃないですか?笑」
<タイムオーバー>
ジョンウ「Aが我慢できるとは思わなかった」
ハルト『わんちゃんあるぞこれ』
<자( 、次はAの番!>
「ジフニオッパ〜、……」
ジフンを呼んだかと思いきや、音声スタッフすら聞き取れないほど近づき何かを囁くA
ジフン「…………ぶっ!!!笑」
「やったーーー!!!!勝ちましたよ!!!」
ヒョンソク「何言ったのタルヤ?!?!!」
イェダム「Aが愛嬌対決でジフニヒョンに勝つなんて…!」
ドヨン「本当になんて言ったのA〜」
<誰もが信じられない結末>
「히히( 、オッパと私二人の秘密ですよ〜」
<Aとジフンの激闘の末、ハルトチームの勝利>
.
. ページ8
.
︎︎︎︎☑︎愛嬌対決
<夜食がかかってる愛嬌バトル>
スタッフ「6:7になりますけど、ヒョンソクさんのチームから同じ人が二回出るということで良いですか?」
ヒョンソク「もちろんですよ〜!なっ、ジフナ!」
ジフン「つまり僕に二回出ろということですね〜」
<物分かりがいいジフン
ジュンギュ「タルヤー君ならできる!」
マシホ『絶対これA負けるやろ笑』
アサヒ『逆に負けん方がおかしい笑』
<チキンとピザをかけた最後の対決START!>
ジフン『Aちゃん〜、まじでかわいいね?』
「……………っ、」
ジフン「A、オッパのことなんで見てくれないの?」
「…………………っ、笑」
<ジフニオッパ精一杯の愛嬌>
「…………ここまできたらもういいんじゃないですか?笑」
<タイムオーバー>
ジョンウ「Aが我慢できるとは思わなかった」
ハルト『わんちゃんあるぞこれ』
<
「ジフニオッパ〜、……」
ジフンを呼んだかと思いきや、音声スタッフすら聞き取れないほど近づき何かを囁くA
ジフン「…………ぶっ!!!笑」
「やったーーー!!!!勝ちましたよ!!!」
ヒョンソク「何言ったのタルヤ?!?!!」
イェダム「Aが愛嬌対決でジフニヒョンに勝つなんて…!」
ドヨン「本当になんて言ったのA〜」
<誰もが信じられない結末>
「
<Aとジフンの激闘の末、ハルトチームの勝利>
.
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young(プロフ) - もんさん» コメントありがとうございます。早速書き直させて頂きました。ご指摘ありがとうございました🥲 (2023年2月11日 20時) (レス) id: bcef9ba0d3 (このIDを非表示/違反報告)
もん(プロフ) - お話素敵でした!ですが21ページ目のキジョリンのハングルの方がキジョランになってました。 (2023年2月11日 3時) (レス) @page11 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:young | 作成日時:2023年2月7日 3時