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ドヨン「おやつの時間です〜」
マシホ「いぇーい」
<まずはロウンから>
ジフン「誰と食べたい〜?」
ロウン「……Aヌナ!」
「わぁ〜
<ロウン♥️A 成立>
ジュンギュ「僕も一緒に遊んだのに……」
<落胆>
ジョンウ「いただきます〜」
ジェヒョク「いただきます〜」
ジフン「いないからとりあえずAよしよし〜」
<ジフンにとってはAも赤ちゃん>
「はい、どーぞ」
ロウンにあーんするA
ロウン「…おいしい」
「おいしい?よかったよかった〜」
ジフン「ロウナ、ヒョンにあーん」
「ロウナ、食べさせてあげて〜」
ロウナ「あーん」
ジフン「わ〜めちゃくちゃ美味しい!ありがとうロウナ」
「
<嬉しいジフンアッパとAオンマ>
<炭水化物を補給し、また一生懸命面倒を見る>
イェウォン「…オンニ、またあれやりたい」
イェウォンの指す方は先程遊んだドレッサーが
「オンニとまた可愛くなる?」
イェウォン「うん」
「なら行こうか」
<姉妹の可愛らしい遊び>
ウンソ「私もやりたい!」
「お〜ウンソヤ、一緒に可愛くなる?」
<ウンソも登場>
ハルト「ウンソヤ、もっと可愛くしてもらいな〜」
アサヒ『ちょっとA見とけ』
『はいはい』
そう言ってトランポリンまで走り出す二人
<まだまだ遊びたいお年頃>
<最後に飾るのは写真撮影>
ジュンギュ「
<大好きなヌナにチュー>
「わぁっ!」
<Aもビックリ>
「ロウナ〜ありがとう〜、ヌナもチュー」
ジフン「ヤー俺の許可なしにAにキスだと?」
「はい?」
ジフン「
<Aが許しませんよ>
マシホ「今日はこうやってベビーシッターをやってみましたが、どうでしたか?」
ヒョンソク「本当に最高でした」
ヨシ「僕は個人的にAをお世話していた時のことを思い出しました」
ジフン「本当ですか?笑」
「こんなに赤ちゃんじゃないです笑」
ヨシ「小学生は赤ちゃんですよ」
「私は弟が欲しかったので良かったです」
ジェヒョク「ジョンファンがいるじゃん」
<タルいじり開始>
「……?」
ジョンファン「寂しいですね」
<とにかくお疲れ様>
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young(プロフ) - もんさん» コメントありがとうございます。早速書き直させて頂きました。ご指摘ありがとうございました🥲 (2023年2月11日 20時) (レス) id: bcef9ba0d3 (このIDを非表示/違反報告)
もん(プロフ) - お話素敵でした!ですが21ページ目のキジョリンのハングルの方がキジョランになってました。 (2023年2月11日 3時) (レス) @page11 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:young | 作成日時:2023年2月7日 3時