赤と橙の詰め合わせ (裏)

蝉×塗 ▼ リクエスト ページ49

｢や、めろっ..ぁっ..｣

｢蝉っ..んくっ..はっ..｣


塗があんなに乱れてる…


｢ぬーる、まだイくなよ｣


可愛く乱れる塗のモノをスーッとなぞるとキッと俺を睨みつけて


｢やめろっ..ばか、っ..ん、はぁっ、｣


これでもかってぐらい主張してる塗のモノなのにまだ余裕ぶってた塗の表情は段々と苦しそうな表情になり、いつもは感情をあまり表さない塗の顔が段々と、快感で崩れていってる。


その表情がたまらねぇ…


｢気持ちいか？｣


塗の中で動く玩具が塗の腰微かに動かさし、ツーっと塗の目から涙が垂れてきていて


｢塗そんなに泣くほど気持ちい？｣


そう聞くと塗は俺を睨みつけて顔を横に振ったけど、塗の身体はビクビクしていて可愛い顔が更にとろけるように可愛くなっていた。


｢可愛い｣


ビクビクしてる塗の熱いモノに触れると塗は目を細め、スーッと指でなぞると


｢ふぁ..っ、んぅ..せ、みっ..｣


身をもがくようにくねらせ、塗のモノを手で包み込みゆっくり手を上下に動かすと、塗は甘い声を出して頬を真っ赤にさせ、ビクビクして


｢っ、せみっ..はぁ..んっ..っ、んん..っ｣


塗の熱い白濁液が俺の前に飛び散り、じんわりと塗の白濁液の温かさが伝わってきた


｢ん、ベット行こっか。｣


ベットに塗を寝かすと、恥ずかしそうに俺を見つめてきて一言


｢気持ちよくしてくれなきゃ、許さないから、な｣


そう言ってきたから俺は笑って


｢当たり前、気持ちよくしてやるから｣


俺は主張した俺のモノをゆっくり押し込み腰を振った





｢っ..んぅ..せみっ、｣

｢んっ？｣

｢っ、ぁ..くっ、すきっ、せみっ｣

｢おれもだよっ、｣





fin

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