ネコ×タチ×ネコ ▼ ページ43
「んぁ..やっ、、だいちゃっ..」
結局こうなっちゃうの！？
俺は今日こそは…って大ちゃんを襲ってたのに
ちょっと目を離した隙に逆転されて
「なに、もうイ クの？」
「ひぁっ..だいちゃっ..イっ..」
「なーんて、簡単にイ かすわけねぇーだろ」
「んひゃ..ぅ、いじわるっ..」
いつもより意地悪な大ちゃんに焦らされ、快感が伝わってくるのにいじわるな大ちゃんにイ かせてもらえなくもどかしいのにそれが気持ちいい…って感じる俺が恥ずかしい
「っ、ひっ..やっ、だいちゃっ..ごめっ、イ くっ..」
我慢出来なくなり俺は盛大に果て、そのまま、いつもより激しい大ちゃんに襲 われてしまった
「んっ..だいちゃ..っ、だいちゃっ..」
「..っ、可愛い..」
「ひぁ..んぅ、だいっ、ちゃっ..やっ、そこっ..」
俺の気持ちいい所の場所を知ってる大ちゃんはそこを中心にいつもより激しく淫 に腰を振る
「だいちゃっ..んぁ、っ..」
大ちゃんに触れられるところ全てが電気が走るようにピリッとして、快感でボーッとする頭に刺激がきて
「やまだっ..ん、っ..」
大ちゃんが少し苦しそうな顔を覗かせると、熱い大ちゃんの液が俺のなかに広がった
「あっ..だいちゃ..んっ、ふぁっ..んぁ..だ、いちゃ」
俺は大ちゃんにしがみつくように果てると
「かわいー、、やっぱお前はネコちゃんだよ」
大ちゃんはそう言って俺の頭を撫でた
「ネコネコうるさいもん…」
「俺は山田が下で鳴いてくれてる方がすき」
それ、ずるい…
少しは俺の気持ちにもなれ、ばか大ちゃん。。
「いつも襲 われてるもん…全然男っぽい俺じゃないし。俺だって男だから大ちゃん襲 えるんだぞ！ってみせたかったの、ばか」
俺がそう言ってソファーのクッションで顔を隠すと
「は、なんだよそれ…可愛すぎ」
「へ、ぁ..ちょっ..んんぅ…っ」
やっぱり…
大ちゃんに攻められてる方が安心する…かも。
Fin
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ふぇありーたん(プロフ) - 何度見てもドS×つんでれと教師×教師の受け具合が神すぎる (2019年7月20日 18時) (
レス) id: ecc9f11b7e (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - orangeさん» 遅くなって申し訳ありません...移行先にて書かせて頂きました (2017年11月19日 20時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - うみ春さん» 移行先にて書かせて頂きました！遅くなりすみません！また機会があればリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 21時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - 能知さん» 遅くなりすみません！移行先にて書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 15時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - すいみどりさん» リクエスト遅くなりすみません！移行先の方で書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおくん
| 作成日時：2017年9月16日 16時
