赤と橙の詰め合わせ (裏)

アイドル×アイドル＋メンバー ▼リクエスト ページ41

「んゃ..っ、やめっ..ぁ、ん..」


少し舐めただけなのに、いつも以上に感じる大ちゃん


なぜかって？


「っ…」

「僕達何見せられてんの」

「光、俺らも…」

「しねぇーよばか」



ってなか感じで…メンバーの前だからかな？


ソファーで甘いとろけるような声を漏らす大ちゃん


ほんとはそんな可愛い声、誰にも聞かせたくないんだけど…


「みんな、大ちゃんのこと見てるよ？」


そう言って大ちゃんのモノをスーッと舐めると大ちゃんは身体をビクッと動かし恥ずかしそうな声を出した


「えっろ…みんなに見られて興奮してんの？」


俺は大ちゃんの耳元でそう言うと


「やっ、、ちがっ..みんな見ちゃ、やっ…」


大ちゃんは涙目になってみんなの方を恥ずかしそうに見ると、みんな一斉に顔を真っ赤にさせた


「はいはいはい、大ちゃんが悪いんでしょ。」


そう言って、俺は大ちゃんのなかに小さな動く玩具を入れ込むと


「ひっ..やぁ、っ..んぅ..や、まらっ..」

「はぁっ..んっ、うぅ..っ」


俺の服の裾を握り、快感に耐えきれなく漏れてしまう声

襲ってくる快感に耐えきれなく、大ちゃんは


「や、まだっ、やまだっ..っ、ん..くっ..んんっ..」


手で自分のモノを隠し、果てた。


「あーあ、ばか。手汚れてんじゃん。」


大ちゃんのトロトロした白濁液が大ちゃんの手から溢れ出してるため、テッシュで溢れた液を拭くと


「えろかった…」

「やまあり最高だね」

「えろいけど…2人だけでやってほしいよね」


って声が聞こえた。


「まだ終わってないよ〜」



大ちゃんの寝転がっているソファーの後ろにいるみんなにそう言って俺はズボンのベルトをカチャカチャと外し、果てたばっかりの大ちゃんのなかに



「んっ…きっつ…」

「くっ..や、まぁっ」



ゆっくりと沈めると、大ちゃんは俺を見つめてたから


「ん…」


大ちゃんの柔らかな口にキスをして舌を口に侵入させると


「ん、ふっ..ぁ..」


なんて声を漏らしてなかをキューっと締め付けてきて…



「ごめ、我慢出来ねぇ…」


俺はみんなに見られてる視線やいつもよりも感じてる大ちゃんに興奮して抑えることができなくて、初めから思いっきり腰を振ると


「んぁっ..やまだっ..やまっ、」


俺の名前を呼んで締め付けてくる大ちゃん
夢中で腰を振ると


「んぁ..っ、や、イ く、やまらっ…」


俺にしがみつき果てる大ちゃん、その大ちゃんの締め付けで果てる俺



あぁ…大ちゃん可愛かった。




Fin

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