変 態×ツンデレ ▼ ページ23
なにこれ、なにこれ…
視覚を奪われただけなのに
こんなに敏感になる俺
叩かれたのに有り得ないぐらい快感になって…
俺の身体ってこんな敏感だったっけ…？
「山田まだイ ッちゃだめだぞ？」
大ちゃんの息が耳元にかかり、それさえも感じる俺
そんな俺に容赦なくかかってくる大ちゃんの口
俺のモノの根本をねっとりと舐め
先っちょをくすぐる様に這わせる舌
「んぁっ..だいちゃっ..んっ、だいちゃ、すきっ、だいちゃっ..くっ..い、イ ッちゃうっ..」
俺は大ちゃんの口の中に白濁を出すと、ごくっと音が聞こえ
「だいちゃっ、飲んじゃダメっ」
「美味しいよ？」
そう言い、次に大ちゃんは俺の腰や、ピンピンになっている胸の突起に触れてきた
「っ..だいちゃ」
大ちゃんの手が俺の腰を撫でると、大ちゃんの指から電気が流れてきてるかの様に痺れる俺の腰
大ちゃんの姿が見えないから、いま大ちゃんが何をどうしてるかも分からなくて、次になにしてくるかも分からなくって、なにをされるかバクバクで…
「さっきイ ッたばっかりなのにまたこんなにして…変 態だな」
主張している俺のモノをペシｯと指で弾いた大ちゃん
「はぅっ..」
急にされ、驚いたからなのかいつもよりも気持ちいいように感じたのは気のせいかな…
「えっろい…これ触る？」
カチャカチャと金属がぶつかる音が聞こえ、少ししたら大ちゃんが俺の手をとり、握らせた大ちゃんのモノ
「大ちゃんだっ…」
大ちゃんのモノは大きく主張していて、俺は舐めたくなった
「大ちゃん舐めたいっ」
俺がそう言うと
「だめー」
大ちゃんは俺の手からモノを抜き取り、手を身体をなぞるように這わせ上から下へと撫でた
「っ、大ちゃんほしいっ」
我慢出来ずに俺はそう言うと大ちゃんが
「今からあげるから…」
そう言い、俺の唇に触れるだけのキスをし
「ん…」
「っ、だいちゃ、んっ..」
大ちゃんのモノが入ってくる時の痛さは今も慣れなくて、そんな俺を見て大ちゃんはいつも笑う
「大丈夫、もう全部入ったよ？」
そう言って俺の頭を撫でる大ちゃん
「動くよ…？」
大ちゃんはそう言い、ゆっくりと腰を揺らす
「ん..ぁっ」
ゆっくり、でも、確実に突いてくるイイ所
「んぁっ、だいちゃ、そこっ、やぁ..ひぅっ..だいちゃっ..」
「やぁじゃ、ねぇーだろっ？」
そう言って速くなる大ちゃんの腰の動き
「や、じゃないっ..んっ、もっと、だいちゃ、もっとっ」
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ふぇありーたん(プロフ) - 何度見てもドS×つんでれと教師×教師の受け具合が神すぎる (2019年7月20日 18時) (
レス) id: ecc9f11b7e (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - orangeさん» 遅くなって申し訳ありません...移行先にて書かせて頂きました (2017年11月19日 20時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - うみ春さん» 移行先にて書かせて頂きました！遅くなりすみません！また機会があればリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 21時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - 能知さん» 遅くなりすみません！移行先にて書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 15時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - すいみどりさん» リクエスト遅くなりすみません！移行先の方で書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおくん
| 作成日時：2017年9月16日 16時
