痴 漢×学生 ▽ ページ3
会社員さんの通勤ラッシュと被る俺の登校時間
いつも、ギュウギュウ詰めの電車で揺られて通う学校
「あぁ…超満員じゃん」
今日も、ホームに入ったてきた電車は人がギュウギュウ詰め、でも、いつもよりは空いてるかな…
そんなことを思いながら電車に乗り込んだ
奥の反対側のドアの方に行き、いつもそこから景色を眺めている
今日も、いつも通り見ていると
「っ…」
俺のお尻に誰かが触れるような感覚がお尻から伝わってきた
一瞬、手が当たったのだろう
そう軽く考えてた俺は、また景色に目を移した
でも、またすぐにあの感覚がお尻の方から腰の方へと上がってきて、俺は怖くて声が出せいし、振り向きも出来ない…
それをいいことに、その手がスーッと前へきた
一瞬見えた手は女性って感じの手ではなく、完全に男性の手
その手が、ポロッと俺のシャツのボタンを一つ外し、手が中に入ってきた
「.ゃ..」
インナーの裾をズボンから引き出し、インナーから身体の中に入って来た手は、上に伸びていき
「っ…ぁ…」
胸の突起の周りをスーッと指でなぞり
「声、出したらバレるよ？」
「っ…」
手の持ち主の人なのか、耳元で低くて甘い声が聞こえてきた
「可愛いね、敏感？」
俺の胸の突起をなぞりながらそう言う男の人
「や、やめっ…やめて、くださいっ…」
声にもならないぐらい小さな声を振り絞って、俺はそう言った
「やめてほしいの…？それ、こんなにしてる人のいう言葉？」
男の人はそう言って、胸の突起をギュッと指で挟んで潰してきた
「あ、ぁ…っ、、」
痛くて…足がガクガクしそうで、今にも床にヘタリ込みそう…
窓から見える風景がだんだんいつもの駅にの風景に近づいてきている
あともう少し我慢したら…
そう考えてる俺は、どうやらバカだったらしい、、。
いつも降りる駅に着くと、降りよりうと俺はドアの方へと向かうと、男の人が俺の腕を引っ張り
「逃がさない」
「え…」
腕を離してもらえず、その場からも動けず、駅に着いたのに、降りることなく、電車のドアが閉まり、降りる予定の駅からだんだん離れていく電車
「次、降りるよ」
男の人の声が聞こえ、俺は怖くてただ男の人の言うことを聞くことしか出来なかった。
男の人と俺が降りた駅は通勤ラッシュにも関わらず人が少ない
「逃げたらその場で犯 すからな」
男の人がそう言って俺の腕を掴んで向かった場所は
「ホ、テル…」
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ふぇありーたん(プロフ) - 何度見てもドS×つんでれと教師×教師の受け具合が神すぎる (2019年7月20日 18時) (
レス) id: ecc9f11b7e (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - orangeさん» 遅くなって申し訳ありません...移行先にて書かせて頂きました (2017年11月19日 20時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - うみ春さん» 移行先にて書かせて頂きました！遅くなりすみません！また機会があればリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 21時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - 能知さん» 遅くなりすみません！移行先にて書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 15時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - すいみどりさん» リクエスト遅くなりすみません！移行先の方で書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおくん
| 作成日時：2017年9月16日 16時
