狼×無防備 ▼ ページ15
「んっ…」
大ちゃんの苦いドロドロした液が俺の口の中に注ぎ込まれた、大ちゃんは息をあげて俺を見つめていて
「や、まだ…だして…？」
涙目になりながらそう言ってくる、が。
俺はゴクッと喉を鳴らして飲み込んだ
「あ…ばか！不味いし、そんなの飲んだら腹壊すよ！？早く水飲め！」
そう言って大ちゃんは用意されてたペットボトルの水を俺に渡してきたから、俺は水を口に含み
「ん…」
大ちゃんの首元を引っ張り、唇を重ね水を大ちゃんの口に移すと
「ふっ…んっ..っ」
水に移った大ちゃんの白濁の味が気に入らないのか、大ちゃんは苦そうな顔をしてゴクッと涙目になりながら飲み込んだ
「美味し？」
俺は笑ってそう聞くと大ちゃんはムスッとした顔で
「自分のやつの味がついたやつなんか美味いわけないじゃん。」
そう言い、下着を着直そうとするから、俺は腕を掴み
「誰が終わりだって言った？」
耳元でそう囁き、ソファーに押し倒した
「っ...だ、め」
大ちゃんは顔を真っ赤にしてそう言い俺から目を逸らしたから俺は
「ダメじゃない、これ、どうするの？」
そう言い俺は大ちゃんの腕をとり、ズボン越し俺の主張しているモノに触れさすと恥ずかしそうに俺のモノを触った
「か、わいい…」
大ちゃんはそう言い、ズボン越しの俺のモノに頬をこすりつけてきたから、俺はズボンや下着を脱ぎ、横にした大ちゃんに
「好きだよ」
そう言い、キスをし、ゆっくりと大ちゃんの中に俺のモノを沈ませた
「くっ..や、まだぁっ..」
痛くて顔を歪ます大ちゃん
この顔が好きなんだよなぁ…この顔がさらにそそるんだよ
「っ..かわい、だいちゃん可愛いっ..」
俺が打ち付ける腰のスピードが早くなると大ちゃんの声も大きくなって
「あぁ..っ..すき、んっ、やまぁっ..あっ..」
顔も苦しそうな顔になって…
「だいちゃ、んっ..愛してるっ…」
俺はそう言って大ちゃんにキスをし、果てると大ちゃんも俺に続いて果てた
「んっ..やまだっ..すき」
そう言って大ちゃんは俺を抱きしめてきたから俺も
「おれの方が愛してる…ってか、声聞こえてたかもね」
って笑って大ちゃんを抱きしめた
「俺以外の人の前でそんな無防備な格好すんなよ？」
Fin
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ふぇありーたん(プロフ) - 何度見てもドS×つんでれと教師×教師の受け具合が神すぎる (2019年7月20日 18時) (
レス) id: ecc9f11b7e (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - orangeさん» 遅くなって申し訳ありません...移行先にて書かせて頂きました (2017年11月19日 20時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - うみ春さん» 移行先にて書かせて頂きました！遅くなりすみません！また機会があればリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 21時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - 能知さん» 遅くなりすみません！移行先にて書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 15時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - すいみどりさん» リクエスト遅くなりすみません！移行先の方で書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおくん
| 作成日時：2017年9月16日 16時
