医者×患者 ▽ ページ12
トロンとした目で俺を見つめる山田さん
「ありおかせんせっ…」
恥ずかしそうに布団を頭まで被る山田さん
俺はドアに近づき
ガチャ
っと鍵を閉め
「誘ってきたのはそっちだから」
そう言って俺はまた山田さんの唇を奪った
山田さんのやわらかな唇が温かくて
ときおり漏れてくる声が甘くてさらに興奮させる
唇を離すと、銀色に光る糸が俺と山田さんの間を結んでいた
「ありおか、せんせっ…」
うるうるした目で見つめて来る山田さんのベットに乗っかり、山田さんに跨った
「退院祝い…って思ってください」
俺はそう耳元で言い、山田さんの入院着のボタンを一つまた一つ外してゆく
全て外すと、晒けでた山田さんのガッシリとした胸筋にそこそこ割れている腹筋
俺は胸のまわりを少し弄ると、敏感なのか、時々、甘い声を漏らす山田さんは目を細めて快感に浸ってるような顔をしていて、その表情がさらに妖艶さを増す
「山田さん？これ、当たってますよ…？」
俺は微笑みながらそういい、山田さんの主張してるモノをズボンの上からつついた、すると山田さんは恥ずかしそうに
「やめっ…」
なんて言うもんだから俺も抑えられないよ
俺はもたれて座れるように起こされていたベットを寝転がれるように倒し、山田さんの下着を脱がすと
「あ、んまみないで…」
恥ずかしそうにそう言って照れる山田さん
「可愛い」
俺は山田さんのモノをスーッと指でなで、自分もズボンや下着を脱ぐと、かなり主張してる俺のモノを見て、山田さんは
「有岡先生、可愛い…」
なんて言ってきた
「ばかか、可愛いなんて言わないでください」
山田さんの腰を持ち上げ、ゆっくりと山田さんの中に入っていく俺のモノ
俺のモノが深く中に入るにつれ、苦しそうな声を出して歪んでいく山田さんの綺麗な顔
「ん..ぁ..ぅ、せんせっ…ありおかせんせっ…」
俺の方に腕を伸ばす山田さんの腕を掴んであげると、ニコッと笑った山田さん
「な、、反則じゃん…」
俺はそう言い、山田さんと繋がれた手を離さずに、ゆっくりと腰を動かした
「ぁ..っ、んくっ…ふぁ..っ..ぁ..」
山田さんの声が激しくなるにつれ、俺の腰は淫に動き
俺と山田さんと繋がれた手もキツく握られる
「っ..ん..きもちいっ？」
「や、っ...いまっ、すきっ..せんせっ..く..ぁっ、も、っとっ…」
涙目になりながら目を細めて、そう訴えてくる山田さん
「せんせ、じゃなくて、っ、だいきって…」
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ふぇありーたん(プロフ) - 何度見てもドS×つんでれと教師×教師の受け具合が神すぎる (2019年7月20日 18時) (
レス) id: ecc9f11b7e (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - orangeさん» 遅くなって申し訳ありません...移行先にて書かせて頂きました (2017年11月19日 20時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - うみ春さん» 移行先にて書かせて頂きました！遅くなりすみません！また機会があればリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 21時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - 能知さん» 遅くなりすみません！移行先にて書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 15時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - すいみどりさん» リクエスト遅くなりすみません！移行先の方で書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおくん
| 作成日時：2017年9月16日 16時
