弟×兄 ▼ ページ1
「兄貴起きて」
ムカつく程、規則正しい寝息
「おい」
「んぅ…」
何回起こしても起きないばか兄貴
「...もう、俺5回起こしたからね？？」
今日は土曜…まぁ、いいよね、約束だし
「いただきまーす」
俺は熟睡してる兄貴の耳元でそう囁き、兄貴の布団の中に潜り込んで、寝ている兄貴の上に跨った
「兄貴…」
柔らか唇に俺の唇を重ね…
「ん…」
寝ている兄貴の唇を舌でこじ開け、兄貴の子供みたいな歯や歯茎を舌でなぞり、満足するまでなぞると、次はまた兄貴の柔らか唇にキスをし
「兄貴起きちゃうかな」
兄貴の頬は心なしか少し赤く色づいている様に見えた
「兄貴かわいーっ」
俺は兄貴の服を捲り、兄貴の胸の突起を指で弄ると
「ん…っ」
少し眉間に皺を寄せた兄貴
「起きた…？」
少し手を止めると、また、寝息が聞こえてきた
「びっくりさせるな…ばか兄貴」
俺は兄貴に被さる様に横になり
「兄貴ぃ」
兄貴の胸の突起をペロッと舐めたり、少し力を加え、噛んだりしたが、それでも起きない兄貴
「起きろよぉ…」
だんだん寂しくなり俺は兄貴の胸に顔を埋めた
「ばか俺しらない！！」
スエットからは兄貴のモノが主張してるのに…
俺は兄貴のスエットを脱がし、下着の上からモノを触ると硬くなっていて無意識に
「ん…」
兄貴の大きいモノを口に咥えていた。
「あにひぃ…んっ…」
慣れないことをする俺
いつもと立場がちがうから、どうしたらいいか分からなく、ただいつも兄貴がしてくれるみたいに兄貴にもした
先の方を舐め…根本の方に舌を這わせ
「んぐっ…」
少しすると兄貴のから苦いトロトロした液体が溢れてきて
「ん、…あにひぃ…」
兄貴はドロドロした苦いのを俺の口の中に出し、イッた
俺はそれを飲み込んで、兄貴の耳元で
「おいし…兄貴のおいしかったよ」
そう言って兄貴の隣に寝転がり、ズボンを脱いだ
やっぱり主張していた、俺のモノ。
下着を脱ぎ、隣で寝てる兄貴にバレない様にして抜いた
「はぁっはぁっ…あにきっ…あにき、、すきっ…」
隣で兄貴が寝てるのにこんなことするなんて…
バレたら恥ずかしい…それが俺を興奮させ
「はぁっ…ぁ…んくっ…や、ばっ…」
時計の隣に置いてあるティッシュを掴み、兄貴の布団を汚さないようにティッシュの中で果てた
「あぁ…最悪…」
恥ずかしい…
恥ずかしくなり、俺は兄貴の布団や服を直し兄貴の部屋を後にした。
「すきだよ兄貴」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1023人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふぇありーたん(プロフ) - 何度見てもドS×つんでれと教師×教師の受け具合が神すぎる (2019年7月20日 18時) (
レス) id: ecc9f11b7e (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - orangeさん» 遅くなって申し訳ありません...移行先にて書かせて頂きました (2017年11月19日 20時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - うみ春さん» 移行先にて書かせて頂きました！遅くなりすみません！また機会があればリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 21時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - 能知さん» 遅くなりすみません！移行先にて書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 15時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
あおくん(プロフ) - すいみどりさん» リクエスト遅くなりすみません！移行先の方で書かせて頂きました！またリクエストよろしくお願いします！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 1005e08020 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あおくん
| 作成日時：2017年9月16日 16時
