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NY「A今日も残る？」
「オンニ、ごめん今日は友達と約束あって…」
NY「わかった！わたし明日からジスと2人で、先生の紹介でスキルアップ合宿参加してくるから1週間いないの、よろしくね。」
「オンニ選抜されたんですかあの合宿！すごい！」
NY「ありがとう、じゃあ気をつけてね！」
そう言ってウインクするオンニは本当に可愛い。
…グク今日も残るかな。
TH「A、今日グガのこと焼肉誘っちゃったんだ。
借りていい？」
「借りるってそんな！なんですかーもう(笑)どうぞどうぞ！」
TH「でもグガとアパート近いから一緒に帰ってたんでしょ？1人で帰ることなるんじゃないの？大丈夫？」
近いってか同じアパートお隣さんですけどね。
「あーわたしの部屋、その、えっと今日から、工事入っちゃって、だからしばらく友達に寮に泊めてもらうんです。」
TH「それは災難だな。でも友達のとこなら安心だね！じゃあおつかれ！(ニコッ)」
ヒラヒラ手を振って走っていくテヒョン先輩。
ほんといっつも、元気だなあ。
「お疲れ様でした〜」
『『おつかれ〜！』『Aじゃあね！』』
レッスン室を後にして女子寮に向かう。
荷物がひたすら重い。
「…はぁ、ついた。」
(ピンポーン)
サ「はーい！A？」
「ごめん！ちょっと約束より遅くなっちゃった！」
(ガチャ)
サ「いらっしゃ……」
「おじゃましまーす！」
わたしのを見るなり目を丸くするサラ。
「……？」
サ「いや、ん？じゃなくて、一泊でその荷物の量て、なに。どしたの。」
「………え、？一泊？」
サ「今日1日でしょ？泊まってくの。………え、だってほら。」
昨日の私とのトークを見せるサラ。
Aサラの部屋泊めてほしいんだけどいい?明日
そっか、わたし打ちかけで送信して………
「ごめん！今日から1ヶ月くらいお世話になりたい！打ちかけで送信しちゃったの！」
サ「いや、私明日から強化合宿だから無理。」
…困惑してわたしはぐんぐん涙目になる。
サ「あーまてまてまて泣くな？とりあえず入ろうか？ね？」
「…ゔん。」
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うぉにょな - 初めてこのようなものを見ました！最高です！はまりました（笑） (2022年7月27日 20時) (
レス) @page1 id: cdd05df777 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんた(プロフ) - りｰんさん» 嬉しいです！ありがとうございます！続編もよろしくお願いします！ (2018年12月9日 12時) (レス) id: 02c4569023 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんた(プロフ) - ソヨンさん» ありがとうございます！レス遅くなりすみません。続編もよろしくお願いします！ (2018年12月9日 12時) (レス) id: 02c4569023 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅちゃん - めっちゃドキドキします！更新頑張ってください!!! (2018年11月27日 8時) (レス) id: b8be0b3ae1 (このIDを非表示/違反報告)
りｰん(プロフ) - とても見ててそわそわします！！お忙しいとは思いますが、更新楽しみにしています！！楽しい作品ありがとうございます！！ (2018年11月26日 21時) (レス) id: d6f17e48e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんた | 作成日時：2018年11月11日 20時
