風呂上がり※ピンク注意 ページ17
昨日無一郎が怪我をして蝶屋敷にとまってくことになった
私は彼の世話をする為自分の用事以外は彼のそばにいることになっている
『ちょっと風呂入ってくる』
「うん」
私は風呂の準備をして風呂へむかった
なるべく急ぎ足で医療室てむかう
彼は寝ていた
まだ火照った顔を冷ますように手で仰ぎながら近くへよった
腕の包帯が解けているため
撒き直す
すると
グイッ
『わ』
彼に引っ張られて布団の中に入る
今は深夜な為みんな寝ている
あまり音を立ててはいけない
『ちょっ』
『んっ』
彼が寝ぼけながら私の首に顔をうずめる
『やっ』
はなそうとするも力が強すぎて逃れられない
すると彼の手が着物の下にくる
胸に触れて声を漏らさないようにする
そのまま帯が解かれ殆ど下着になる
彼の手は滑って腹へ向かいそして
『っや』
いやらしい手つきで彼は私の体を触る
すると彼はパチリと目を開いた
「あれ?」
『ちょっ話して』
「やだ」
『??』
「きいちは俺のこと嫌い?」
『いや…』
「俺はきいちのこと好きだよ」
『は?』
「俺と恋仲になってくれる?」
「こんな状況だけど」
『は、はい』
「じゃあ」
すると彼は私のさらしに手をかける
「抵抗しないの?」
『えっ』
「じゃあいいってことだね?」
胸を触られて声が漏れる
下へいって
彼も体をあらわにする
見た目によらず引き締まった体
私の口には彼の口が触れ舌が入ってくる
銀色の糸が繋がりきれる
私のあそこと彼のあそこがあたる
声が漏れる
「いれるよ?」
『うっんっ』
はいってきて私は腰をうちつけられる
奥まではいってくる
『んっあぁっ!!!』
「んっ」
ブシャァァァァ!
私と彼はそこで果てた
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作者名:檸檬 | 作成日時:2019年9月5日 0時