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目「ねー、一緒に帰ろー！」
深「あの、ちょっといい？」
わあ…深澤くんに話しかけてもらってる？
ん？
夢か…？
でも、あの二人の間に火花が散っているのが見える…。
目「ほら、Aちゃん、帰るよ。」
そう言って目黒先輩は私の手を掴んだ。
でも…。
『えっと…、あの私帰らないといけないんで、手、離してもらえます？』
『しょーた！行くよ！！帰ろ！』
深澤くんと話したかったけど
めんどくさくなりそうだったからしょーたの手をとって帰った。
深澤くん、ごめんね。
渡「え？A？ちょっとまってーー！！！」
目「え〜、しょっぴーずるい。明日も来るからね！！」
深「…。」
そんなことを言っている三人を横目に、
しょーたを置いていきそうになりながらも私は走った。
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お星が赤くなりました…！ありがとうございます♡
これからもよろしくお願いします！
12/14作者。
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作者名：ましゅまろーる！ | 作成日時：2020年11月22日 0時
