＊ 6 ＊ 番外編 ページ6
本編とは全く関係がありませんがよければお楽しみください(*´罒`*)
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ｽﾀｯﾌ「それでは防弾少年団の皆さんよろしくお願いします！」
JN「よし、じゃあ今日も頑張りますか。」
防弾少年団の皆さんは毎日お仕事で忙しそう…
そう言って皆さんはスタジオの方へと向かっていきました。
その隙に私はしなければならないことがあります。
それは＿＿＿＿＿＿＿＿
『美味しく食べてくれるといいな〜…』
2月14日。
たくさんの女の子達が好きな男の子にチョコを渡す行事。
町中一気に甘い雰囲気となる。
私は彼氏とか好きな人とかいるわけではないので、自分にご褒美としてチョコを買おうかな、と思っていたけれど、普段のお礼ということでスタッフさんやマネージャーさんにチョコを作ることにした。
……でもさすがにスタッフさんだけだったら失礼だよね。
ということで防弾少年団の皆さんにもお渡しすることになりました。
私の性格上直接渡すのは抵抗があったので、こっそり楽屋の机の上に置いておくことにしました。
『このあと用事もあったし丁度いいかも。』
チョコレートとメモを残して私は楽屋を出た。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
TH「おわったーー！！
ってこれは何？」
JM「え！これチョコじゃん！」
JK「うわ〜…しかも手作り…！」
JN「Aも忙しいはずなのに…」
SG「ありがたいな。ここまでしてくれるなんて。」
JH「直接渡さないところがAらしいけど笑」
RM「そうだな笑まぁでもAらしくていいじゃん。」
《防弾少年団の皆さんへ。
よかったら食べてみてください。
いつも優しく接してくださってありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
♡Happy Valentine♡》
＿＿
後日、会った時にすごい勢いで感謝されたのは言うまでもないですね。
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Rabbit(プロフ) - あやかさん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいあまりです…！更新が遅くて大変申し訳ないのですが、今お話を準備している最中ですので、もうしばらくお待ちいただけると嬉しいです！ (2018年6月4日 20時) (
レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - 続きがァァ…泣ほんとに楽しみにしてます！！ (2018年6月3日 14時) (レス) id: 34fff6315e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rabbit | 作成日時：2018年1月28日 23時
