中王区の可愛いお姫様は狙われる

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youside

銃「こんにちは、Aさん」

「･･･」

理「そんなに怖がらなくていいぞ。A」

「理鶯さん！」

銃「おいコラ」

銃兎さんに出会した時はどうしようと思いましたが理鶯さんも居てくれたので安心です

「理鶯さん、どうしてイケブクロヘ？」

理「Aに会いたくて来たんだ」

「そうなんですか！わざわざここまでご苦労さまです」

銃「どうして理鶯ばかりなんです？少しは私の方にも」

「だって…前に…」

襲われかけたからあまりいいイメージはないんです

銃「貴女が可愛らしいのでついいじめたくなっただけですので。申しませんよ」

「…股間蹴りあげたのは…」

銃「…あれは痛かったですね」

「ご、ごめんなさい…」

銃「貴女が謝る必要はないです。正当防衛と言うことで貴女の選択は正しいもの」

理「何をしたのだ？」

銃「色々と」

理「そうか」

銃「今日はそれのお詫びと言うことでどこかに行きませんか？」

「良いですよ！私も御二方と仲良くなりたいので」


素敵なお店に連れて行ってくれました

その話を一郎さん達にしたら凄い怖い顔をしていましたが…何かいけないことでもしたのでしよょうか

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