好きならセクハラすな【ヒプマイ】

【38/冬の運動会９】 ページ45

A視線

「合歓ちゃぁん…可愛いね」

合「そんな事ないよ！Aちゃんが1番可愛いよ」

もうね、応援するだけで暇だから合歓ちゃんを呼びました

話し相手になって欲しいし癒しだよ

机を挟んで前のめりで合歓ちゃんと話す

後ろでパシャパシャと写真の音が聞こえるが

スルー！

合「Aちゃん…撮られてるよ」

「気にしたら負けだよ」

銃「もっと突き出す様な感じで」

「ん？こう･･････ってA○にある表紙みたいなポーズだな」

零「見たりするのか？」

「しませんよ！」

大人たちは撮るの

逆に未成年組はね撮ってない

顔を赤くして可愛いね

乱「もっと小さいサイズならね」

「すぐ変態思考になる･･･」

左「今度、これよりもちいせぇの着させるか」

「妹前にして言えるね」


【次の競技に入りますので戻ってきてください】

「ほら、言われてますよ」

まだまだ続きそう･･･。早く終わんないかな

「･･･？」

乙統女様に凄い見られてる

怖いんだけど･･･。


乙「ハリがありますね」

「へ？」

乙「羨ましいです」

「そ、そんな事ないですよ！乙統女様もまだお若いですよ」

無「Aの肌はすべすべで良いな」

「無花果様だってすべすべじゃないですか」

合「ほっぺたぷにぷにしてるね」

「合歓ちゃんまで…まぁかわいいから許す」



男性陣「「「(めちゃくちゃ羨ましいん/だけど/ですけど/なんやけど)」」」


次の競技は･･･玉入れ



「彼らの玉に投げていいかな」

合「え！？Aちゃん！？」

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