ＧＥＮＥの女の子PART8

エナジー全開！E高が乗り込んできたSP3(リクエスト) ページ40

※うろ覚えなので、ほぼ作者の妄想です。ごめんなさい



跳び箱9段から始まって

亜「パース」

わんこ『また、おめぇはそれかぁ』

隼「せめて最初は跳びましょう…………まずは亜嵐君から」


亜嵐君が助走しロイター板を踏み切って

手を付かずにそのまま飛び越えた

「ふぇ？リーダーすごいっ…………でも、あれ良いの？」

E-girlsの皆も笑ってみている


審判を観ると亜嵐君が呼ばれ、近寄るとホイッスルの音と共に赤い旗が上がる



「……………………やっぱり、アウトなんだ」


隼「初めっから、残り１回になるっていう」



「……………………ハンドスプリングはしても良いのかな？」


わんこ「怪我するから〜普通に跳べよ？」

隼「ちぃちゃん、メッ！」

「うにゅ〜、じゃぁ収録の合間にスタッフさんにお願いするもん」


涼太「どうしてもやりたいみたいだね」

涼太に頭を撫でられて嬉しそうにしている嶺亜を見ながら、龍友は跳ぶ準備をする

龍友となんなくクリアして

涼太の跳ぶ番なり

嶺亜を玲於を膝に乗せた

「りょう君、ファイト」

涼太もクリアして

柚那「脚長っ」


龍友「わしの時も言えやっ」


柚那「あちゃ〜、見とらんかったわ」

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