超能力者の女の子【ワンピース】

5、泣く ページ5

なんだかんだあって…


A「じぃじ♪」


ｶﾞｰ「本当に可愛いのぉ♡」


Aはガープのことを“じぃじ”、おつるのことを“ばぁば”と呼ぶようになりました


in元帥室


ｾﾝ「Aはまだ幼い、海賊の道に進まなければよいが…」


ｶﾞｰ「先の事じゃ、今はAを愛でるべきじゃろ」


ｺﾝｺﾝｯ


ﾓﾌﾞ「元帥殿、会議の時間です」


ｾﾝ「わかった、A行ってくるな」


A「行く！」


ｶﾞｰ「そうかそうかw

なら、行ってこい( ｰ́∀ｰ̀ )」


Aはセンゴクの腕の中に飛び移り、会議室へと向かった


in会議室


ｶﾞﾁｬｯ…


ﾄﾞ「Aちゅぁん！！！」


ｾﾝ「」


A「ゃ！」


ﾄﾞｶﾝｯ！


ﾄﾞ「」


ドフラミンゴは窓の外に突き飛ばされた


全員-ﾄﾞ「」


A「( *¯ ꒳¯*)ｴｯﾍﾝ」


ｼﾞﾝ「これはすごいのぉ」


ｾﾝ「Aがやったのか？」


A「あぃ！」


ﾊﾝ「さすが妾のAじゃ♡」


あの変態鳥は駆逐しないとね←


ﾄﾞ「全く、俺のハニーは強いんだから☆」


A「(-ω-´ )ぷい」


ただのタラシやん


ﾄﾞ「俺の国にこないか？」


ドフラミンゴがAに触れようとすると


A「いやぁぁぁぁぁ(٭°̧̧̧꒳°̧̧̧٭)」









ﾊﾟﾘﾝ

ﾊﾟﾘﾝ

ﾊﾟﾘﾝ

ﾊﾟﾘﾝｯ…


海軍本部の窓ガラスはあっという間に割れていった


ｾﾝ「A…！！！」


A「怖ぃぃぃぃ」


ｸｻﾞ「A落ち着け！」


A「｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡ うえええん」


すると


ﾄﾞｶﾝｯ！


ｽﾓ「どうかしましたか！」


た「これは、一体…」


あ、たしぎちゃん…


A「」


Aは泣きやみ、たしぎの方へハイハイした


た「あ、あの…」


ｾﾝ「どうか、泣かさないでくれ…」


A「(*꒪꒫꒪)」


たしぎちゃんって落ち着く♡


ハンコックのところにもあとで行こ←


ｽﾓ「この赤ん坊は何ですか…」


スモーカーがAに顔を近づけた


全員-ｽﾓ･た「(Aがまた泣く！！！)」


A「あぃ♡」


Aは笑顔でスモーカーをみた









･









＿人人人人人人人人＿
＞ 泣かない？！？ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣


ｽﾓ「(そんなに怖いか？)」


スモーカー、イケメンか( ˙˘˙ )♡*

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