超能力者の女の子【ワンピース】

16、暇の続き ページ16

ｼﾞｬ「A…

怖くないのか？」


A「怖くない」









ｼﾞｬ「狼だぞ？」


A「ぅん、









それがなに？

ジャブラはジャブラでしょ？」


と、言うとジャブラは泣き始めた


うん、はやく、


モフモフしたい←


ｼﾞｬ「Aは優しいな、、、









俺には勿体ねぇぜ」


ｶｸ「勿体ないな」


ｶｸ･ｼﾞｬ「(*｀Д´)っ乂c(｀Д´*)」








仲良しだな…w








ｶｸ「A！

わしか、ジャブラ、どっちが好きじゃ！？」


ｼﾞｬ「もちろん、俺だよな！？！」









急にどうした(Ａ;´･ω･)ｱｾｱｾ


A「2人とも、好き、だよ？」


ｶｸ「1番を決めて欲しいんじゃ！」


ｼﾞｬ「俺だよな！！！」(2度目)←









(･∀･)＜ｳﾙｾｪ


気に入られたのはいいけど、


想定外だな…


A「決め、られ、ないよ？」


ｶｸ･ｼﾞｬ「「「A！！！」」」









･









･









･









A「









｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡ うえええん」


突然、大きな声を出されて


Aは泣いてしまった


ｶｸ「Aすまん！

わしが悪かった！！！」


ｼﾞｬ「いや、俺が大きな声を出したから…

本当にすまん！！！」









A「じゃあ、









もう、ケンカ、しない？」









ｶｸ･ｼﾞｬ「え、」


ｶｸ「言い争いがケンカに見えたんじゃろうか？」


ｼﾞｬ「多分な」


A「ケンカは、(｀･д･)σ ﾒｯ、だよ？」


ｶｸ「わかったわい」


ｼﾞｬ「」







Aはジャブラをにらめつけ


A「わかった？」


ｼﾞｬ「！！！

わかった」


これが、子供なりの









話の逸らし方←


うん、だって、どっちも答えたくないし


選ばれなかった方の落ち込み度がやばいから


平和的に考えて









答えない←


ｶｸ「」


ｼﾞｬ「」


2人は黙り込んでしまった


ってことは、海軍本部が近いってことかな…


A「カク、ジャブラ」


ｶｸ･ｼﾞｬ「？？？」









A「ここまで、きてくれて、あーと♡」


ｶｸ･ｼﾞｬ「Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ、➸( ˙-˙➸( ˙-˙ﾊﾞｷｭﾝ、」


おお、新しいのが増えたw


ｶｸ･ｼﾞｬ「A、









またな！！！」

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