超能力者の女の子【ワンピース】

14、手合 ページ14

ｶｸ「しっかし、Aはどこからきたんじゃろうな？」


A「あぃ！」


Aは海を指さした


ｼﾞｬ「海…か」


ｶﾘ「準備ができ次第この子には海軍本部に行ってもらうわ」


ｶｸ「わしもこの子の送検にいこうかの」


ｼﾞｬ「(俺も行きたい←)」


ﾌｸ「だったら、その前に手合してみたいチャパパー」









ｼﾞｬ「お前は馬鹿か！

こんな赤ん坊が力を持ってるはずねぇだろ！」


ﾌｸ「でも、誰にも気づかれずにここにきたチャパパー」


ｼﾞｬ「それは…」


手合って


あの手合だよね？


道力の…


A「あぃ」


Aはフクロウに手を出し


(੭˙꒳˙)੭ｷﾞｭｯ


手を握った









ﾌｸ「！！！」









A「？？？」


ﾌｸ「A、1000道力」









＿人人人人人人人人人人＿
＞ 何があった！？！ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣


まだ、赤ちゃんなんですけど←


ｼﾞｬ「は！？！

真面目に測る気ねぇだろ！」


ﾌｸ「ありえない…

でも、事実チャパパー」









ｶｸ「へぇ、

大きくなったらわしと勝負してほしいわい」


A「あぃ♡」


ｶｸ「Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ」


うん、知ってた←w









ｶﾞﾁｬｯ…


ﾓﾌﾞ「準備が完了しました」


ｶﾘ「わかったわ、

さぁ、A行きましょうか」


A「ゃ！」


カリファと離れたくない！


ｶｸ「また、おいでな」


ｼﾞｬ「

待ってる…////」









＿人人人人人人人人人人＿
＞ ジャブラがデレた ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣


A「あぃ…」


ﾌｸ「迎えにいくチャパパー！」


え、マジでw









ル「」


は「？？？」



ルッチたちはドアの後ろに立っていた


A「ぅん、

カリファ、カク、ジャブラ、フクロウ、









ルッチ、はっとり

またね(*꒪꒫꒪)( ._.)」


ル「！」


ｶﾘ「え、ルッチ？」


ｶｸ「Aは優しいからのぉ、

お礼を言いたいんじゃろ」


ｼﾞｬ「ふんっ、

あんな奴のことなんて気にしなくてもよかったのにな！」


ﾌｸ「そう思ってるのはジャブラだけチャパー」


そうしてAはCP9のアジトから


送検されるのであった


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