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二宮｢なにそれ笑｣

あなた｢なんかそれやりながらケーキとかスコーンとか食べるとリアルアフタヌーンティ楽しめるのでちょっとみなさんやってみてください。｣

松本｢え、それ1人でやるの？｣

あなた｢1人です。流石に友だちの前でそれをやるのは恥ずかしくて笑｣

相葉｢1人でやるのも恥ずかしいと思うけど･･･笑｣

櫻井｢青木さんはミルクティを毎日持ち歩いているということで、実際に青木さんがミルクティを入れているタンブラーを持ってきていただきました。お願いします！｣

え？私持ってく許可出したっけ？

マネージャーさんを見ると申し訳なさそうな顔でぺこぺこしてた。

運ばれてきたのはたしかに私のタンブラーだった。

今日の分はもう残っていない。

松本｢結構でかいね？｣

あなた｢そうですね。650か700くらい入るんじゃないかな･･･｣

大野｢え、そんなにミルクティ飲むの？｣

あなた｢飲みますね。朝入れて昼過ぎにはなくなって途中で買い足すこともあるので最近ちょっとセーブしてるんですけど。｣

相葉｢この量が半日でなくなるの？｣

あなた｢自分でも飲みますし、共演者さんとかマネージャーさんにおすそ分けしたりすると結構無くなるんですよ。｣

ーーーーーーそして3問終了後。

櫻井｢さぁポイントは･･･3ポイントでまっけんの勝利！！｣

松本｢全問正解はすごい。｣

櫻井｢さぁそれではご褒美は青木さんの大好物、抹茶のパフェでございます！｣

新田｢Aおいで、一緒に食べよう。｣

あなた｢私はいいよ笑なんか恥ずかしい笑｣

新田｢はい、あーん｣

あなた｢松本さん、どうぞ。｣

松本｢なんで俺なんだよ笑青木さんどうぞ。｣

あなた｢･･･わかりました。｣

照れを隠しながらまっけんが差し出したスプーンの上に乗ってる抹茶アイスとイチゴを食べる。

あなた｢ん！美味しい！！｣

新田｢ね？美味しいよね？潤くんも、食べよ！｣

松本｢俺敗者だから食べれないの！！笑｣

二宮｢もう我々空気になってるね？｣

あなた｢ごめんなさい！！｣

櫻井｢いいよ、なんか3人並んでると画面が美しくなるから。｣

松本｢どういうこと？笑｣

二宮｢モニターで見てみなよ、超顔面偏差値高いよ。｣

あなた｢やめてくださいよ！！笑｣

櫻井｢さぁそれではお2人からお知らせです。｣

新田｢はい。えー、3/11、トドメの接吻最終回です。｣

あなた｢色々と伏線が回収されて最高のクライマックスを迎えます。｣

新田｢最終回、お楽しみに！！｣

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