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開国 ページ5

HS「OK!休憩!」



あ、頭がパンクしそう…

ホシヒョン、この短時間の間に

16×8は 鬼だよ…!!!

気抜いたら 振り飛びそうだよ…






JN「? アキどうしたの?」



「ヒョン!…今のやつ 飛んじゃいそうで…ㅎㅎ」



JN「沢山 振り入ったもんね〜…ハッ!

ヒヒ アキいいこと思いついた!」







そういってヒョンが 僕の耳に指で栓をする









「…ヒョン、何してるの?ㅋㅋ」

JN「こうすれば 今覚えたこと 外に出ていかないでしょ?」







外に…出て…いかない…?








「ハッ! ヒョン天才!!!

…じゃあ、僕もヒョンにしてあげる!」







そういって2人で耳栓しあう









JN「えへへ、これで僕らは安心だね〜!」







安心してたのも束の間

恐ろしいことに気づいてしまった!!!!







「…待って、これ踊り始めたら また出ていっちゃうんじゃ…?!」


JN「!! 確かに手は使えないし、ターンもジャンプもしちゃう!!!」


「ど、どうしようヒョン!!」


JN「どうしたらいいアキ?!」



2人で頭を抱えてたら

隣から




MH「ねぇ…バカなの?」


JN「ば、ばかってひどい!ミョンホひどい!ㅠㅠ」


「ヒョン!これは 2018年最大の危機なの〜!ㅠㅠ」


MH「いや、2018年始まったばっかだしㅋㅋ」


HS「はぁ〜い、2人とも また軽く反復するから安心して!ほら 休憩終わり〜!」



いつの間にか僕たちの会話を

聞いてたホシヒョンが

僕たちにそう伝え

手を叩いて みんなにも声をかける



「ホッ よかったね、ヒョン!」

JN「ね〜!よかった!」















WN「…いつも思うんだけど あいつらにはあいつらにしか理解できない波長があるよな」

WZ「ジュニはいつも変だけど、アキはジュニといる時だけ5割増しでおかしくなるよなㅋㅋ」

MG「前 サイン会で僕ジュニヒョンと隣だったんですけど、アキとヒョンが戯れてて ペンの子がボソッと 不思議の国 開国だわ って言ってるのに聞いちゃいました…」

WN「不思議の国ㅋㅋ」

WZ「誰かうさぎになって2人誘導しないとㅋㅋ」

MG「でも、うさぎ追いかけてたことも忘れて あの世界に混乱を巻き起こしそう…ㅋㅋ」


「「あり得る」」

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Annabeth(プロフ) - 一日で呼んでしまった。もっと読みたいよ〜!完結ですか?クプスとシュアが本当にいい人。あと英語がちょっと違うと思います。本当に面白かったです。 (2019年12月6日 22時) (レス) id: 5f9898e92c (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - サイン会でシュアとゴリちょるが怒るのは本当にあったことですか? 他の小説でも見たような気がしたので (2019年5月28日 1時) (レス) id: 36c73806e6 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃーりー(プロフ) - 3さん» お待たせしてしまってすみませんm(__)m 待っていてくださってありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2018年9月20日 1時) (レス) id: ea870ca613 (このIDを非表示/違反報告)
3(プロフ) - 更新待ってました!嬉しいです! (2018年9月19日 21時) (レス) id: f0f13bfa35 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃーりー(プロフ) - Y-HOPEさん» Y-HOPEさん、コメントありがとうございます!もう少しで落ち着くのでそしたらどんどん更新しますね!読んでいただいて 本当にありがとうございます!(*^^*) (2018年3月31日 8時) (レス) id: ea870ca613 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちゃーりー | 作成日時:2018年3月12日 10時

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