SEVENTEEN right here !

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" アキ、大丈夫かな…？ "

" 今の女の人なんだったの…？ "

" 反日…？ "




アキが舞台袖に消えてから

会場のざわつきが止まない




MG「…これ どういうこと…？」

DK「ど、どうしたら…」

MH「俺、アキのところ行ってくる…」




混乱してるのはメンバーも同じ

そんな中 クプスがマイクを取った




SC「…みなさん、混乱させてしまってすみません。

正直…僕たちも混乱しています。

ですが、これだけ言わせてください。



まだ皆さんの中には 反日の方がいるかもしれません。

でも、僕たちにとってアキはメンバーであると同時に 家族なんです。




その家族を傷つけようと思う方には 僕たちは応援して欲しいとは思いません。

まだ新人の分際で生意気だとは思いますが

僕たちの大切な家族を傷つける方は…







出て行ってください。」





そう言い切りアキのところへ向かうクプス

…さすがリーダーだね

まぁ、今回ばかりは 僕も

ジェントルマンで居られないんだよね…





JS「みなさん、今日は来てくださったのに混乱させてしまって申し訳ありません。

僕にも少しお話しさせてください。



It's after a long time that it was such feeling.(
こんな気分になったのは久しぶりです )




It can't be expressed well…( うまくは言い表せられないんですが… )









…Have a sense of shame^ ^( 恥を知れよ^ ^
)」


VN「Wow...ㅎㅎ」






…スッキリ^ ^

とりあえず スングァンとホシに進行を任せ

出ていこうとするハニの隣に並ぶ




JH「…シュアお前 客席から ﾋｯ! って悲鳴聞こえたぞ？ㅋㅋ」

JS「やだな〜、そんな怖いこと言ってないよ？」

JH「…嘘つけ、超怖いこと言ってたじゃん」





…だって、今回ばかりは 黙ってられないもの





JH「…俺 お前だけは敵に回したくないわ〜ㅎㅎ」

JS「それはこっちのセリフだよㅎㅎ」

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