ツン 9.5割 デレ 0.000…1割 ページ24
目の前の人はいつも嵐の様にその場を荒らして帰る
YK「いや〜、少しでも会えてよかったわ！それに俺の癒しにも会えたから明日からも会社頑張れるぞ〜！」ｷﾞｭ-
DN「ﾍﾍ ユキちゃん〜」
「とか言って また泣き言いいながら電話するんでしょ…？ㅎㅎ」
YK「…まぁ？」
JH「…ガキかよ」
YK「ジョンハンてめぇ！」
JH「ㅋㅋㅋ」
あ〜、もうここ狭いから
追いかけっこすんなって…ㅎㅎ
SC「ヒョン、また来てね。俺たちも 前よりは来れる様になるから」
YK「おう！当たんなくてもチケット血眼で探してやる…！」
WN「俺は 当たんないしチケットも見つからないに一票」
YK「ハイ、チョノヌ出てけ〜^ ^」
お前らのヒョンに対する煽り癖
どうにかならないの？ㅋㅋ
YK「っ！ヤバい！もうこんな時間だ！俺行くわ！
…秋、休みとれたら連絡すれよ！待ってるから！
…それと」
そう言って こっちに近づいてくる
YK「毎回言うけど 前みたいな事が無いように…頼んだぞ？スンチョル」
SC「もちろん13人全員でアキは守るよ」
YK「なら 安心！お前らも日本来たかったら連絡しろよ！俺がボディーガードになってやる！」
DN「はいはい！行きたい！連絡するね、ユキちゃん！」
MH「…頼りない」
JN「ミョンホが行ったら ユキちゃんの方が守られそうㅋㅋ」
YK「…おいこら中華 聞こえてるからな〜！」
JS「耳だけはいいんだね^ ^」
YK「ｯｶｧ-!! そのブラックなお前をファン達に見せてやりてぇわ！」
「幸ちゃん…終電 大丈夫？」
YK「やべ！じゃあな！」
そのままダッシュして帰るのかと思えば
扉の前で止まり振り返る
YK「…今日のみんなカッコ良かったぞ！！日本デビューおめでとう！」ﾊﾞﾀﾝ
ㅎㅎ 何だかんだ最後には僕たちを
褒めてくれるのは出会った頃から変わらない
それに…
JS「あ〜あ、帰っちゃった」
JH「…もう少し長くいろよな」
MH「ねぇ、ジュニヒョン 今度アキと日本行こうよ」
JN「そうだね〜、アキ1人じゃ不安だしㅋㅋ」
「僕そんな子供じゃないって〜！」
MG「僕またお手しかできなかった…」
WN「今度の時のために またコレクション増やさなきゃな…」
あんなんだったけど
みんなユキヒョンのことが好き
むしろ、煽り癖のある奴らこそ
ヒョンのことが大好きㅋㅋ
まぁ俗に言う ツンデレってやつㅎㅎ
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Annabeth(プロフ) - 一日で呼んでしまった。もっと読みたいよ〜！完結ですか？クプスとシュアが本当にいい人。あと英語がちょっと違うと思います。本当に面白かったです。 (2019年12月6日 22時) (
レス) id: 5f9898e92c (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - サイン会でシュアとゴリちょるが怒るのは本当にあったことですか？ 他の小説でも見たような気がしたので (2019年5月28日 1時) (レス) id: 36c73806e6 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃーりー(プロフ) - 3さん» お待たせしてしまってすみませんm(__)m 待っていてくださってありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年9月20日 1時) (レス) id: ea870ca613 (このIDを非表示/違反報告)
3(プロフ) - 更新待ってました！嬉しいです！ (2018年9月19日 21時) (レス) id: f0f13bfa35 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃーりー(プロフ) - Y-HOPEさん» Y-HOPEさん、コメントありがとうございます！もう少しで落ち着くのでそしたらどんどん更新しますね！読んでいただいて 本当にありがとうございます！(*^^*) (2018年3月31日 8時) (レス) id: ea870ca613 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃーりー | 作成日時：2018年3月12日 10時
