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親子水入らず（？） ページ11

ﾏﾈﾋｮﾝ「ほら、着いたぞ〜」



今日は 고맙다 の最初で最後の

音楽番組の収録

車から降りると



「…ひょん〜…」

SC「お？今日は俺か？ㅎㅎ」






ウリマンネ アキが眠そうな顔で

抱きついてきた






SC「どうした？昨日眠れてない？」







アキは 睡眠時間が減ると

少し子供に戻るらしいㅋㅋ







「…んー」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

SC「ㅋㅋ はいはい、楽屋までお連れしますよ ウリエギ〜」








そういってアキにハグされたまま

楽屋に向かう

それにしても




…ちょっとこれキツいぞ？！








SC「…ﾌｩ…ほら、アキついたぞ」

「ん〜、ひょん もうちょっと…」

SC「ほら着替えてメイクもしなきゃ」








そういっても 腕の力を強めるだけで…

本当に可愛い弟…いや息子だよㅎㅎ

自分に引っ付いてくれることにも

少しだけ優越感ㅋㅋ









SC ﾆﾔﾆﾔ

JH「おいこら、スンチョラ！ニヤニヤしてんじゃねぇ！早く着替えてこい！」

SC「なんだよハニ〜 ﾆﾔﾆﾔ 行きたくても〜俺今いけないの〜！ほらこれ見てみろよ〜！ﾆﾔﾆﾔ」

JH「…んなもんこうすればいいだろ」








そういって アキの腕をほどき

自分の腰に巻くハニ









SC「あ"！ハニ！この野郎！！」

JH「アキは〜 ヒョンのエギだもんね〜♡
…ほら、早くいけよㅋㅋ」








くっそぅ せっかくアキと

親子水入らずで過ごそうと思ったのに！！

この鬼嫁！！ㅠㅠ









SC「あぁ〜、俺の癒しの時間がぁ…ㅠㅠ」

DK「…僕が代わりになってあげましょうか？ﾌﾟｲﾝﾌﾟｲﾝ♡」

SC「こんなデッカいやつじゃない！！」

" おい "



げっ…このドスの効いた声









WZ「それは 俺とアキが小さいってことか？」

SC「ウ！ウジー！！！ㅠㅠ ち、違う誤解だ誤解！落ち着け！まずそのガンつけやめて？！アイドルだから！俺たちアイドルだから？！」

WZ「ﾌﾌﾌ そんなに癒しが欲しいなら俺が代わりになってあげますよ？ヒョン♡」ﾎﾟｷﾎﾟｷ









なんで癒すという行為の前に

指を鳴らすんだよ？！

しかも俺には見えたぞ？！

あのハートは黒かった！！！ㅠㅠ





…ア、アキや〜！！

お父さんの元に戻ってきてーー！ㅠㅠ









JH「いいぞ〜！ウジもっとやれ〜！ㅋㅋ」

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