霜夜の夜に ページ7
その日の夜は11月なのにとても冷えた
A「はぁ…寒…」
部屋は暗くて寒い。足が、手が冷えるから冬は
嫌いなんだ。雪も嫌い、触れると冷たい
A「でも鶴丸先輩と雪は似合いそうかも」
そんなことを思いながら部屋の暖房をつける
__今日は何だか鶴丸先輩と関わることが多か
ったなぁ__
好きでは無いのだけど…少しだけ気になる…何
だろう、何か引っかかる…
A「あ…霜が降りてる。だからこんなに寒
いんだ」
カーテンを閉めて布団にもぐる。明日からは彼
らと関わることなく過ごすんだろうなぁ…そう
思いながら目を閉じた
__その夜は夢を見たような気がした__
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時雨コバルト(プロフ) - いえいえ!とてもすごいことですよ!! (2017年3月27日 19時) (レス) id: 44aea0387d (このIDを非表示/違反報告)
淡雪(プロフ) - 時雨コバルトさん» コメントありがとうございます!逆に私はそれ以外書けないので…(笑) (2017年3月27日 18時) (レス) id: 733c0fb0aa (このIDを非表示/違反報告)
時雨コバルト(プロフ) - 私、学パロとか苦手なので、書けるのがすごくうらやましいです!!これからも頑張ってください!!(ついでに私の小説もよんでくれると嬉しいです) (2017年3月27日 16時) (レス) id: 44aea0387d (このIDを非表示/違反報告)
淡雪(プロフ) - アドバイスや感想などコメントしてくれると嬉しいです! (2017年3月27日 1時) (レス) id: 733c0fb0aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:淡雪 | 作成日時:2017年3月27日 1時