あり得ないから ページ4
次の日
｢おはよ〜ミンギュ、ソクミナ、ナラ！｣
NR ｢朝から元気だね！おはよ！｣
DKMG ｢｢おはよう！昨日ジョンハン先輩になんて言われたの？｣｣
NR ｢あれ？昨日三人で帰らなかったんだ？｣
｢うん、ジョンハン先輩に呼ばれて｣
NR ｢ふ〜ん、ところで何話したの？｣
｢えっとね、｣
私は、昨日あったことを全部話した
NR ｢マジか?!優しい王子の裏側が腹黒だね｣
MG ｢僕が、名前のこと助けるよ！｣
｢ありがとう(о´∀`о)｣
DK ｢いや、僕が助けるよ！｣
MG ｢いや、一人でいいから｣
DK ｢そっちだってそうじゃん！｣
｢分かったから、二人ともありがとう♡｣
NR ｢名前これから頑張れ〜w｣
｢頑張れ〜wじゃないよ！これからどうすればいい？｣
NR ｢じゃあ、困ってるとき相談のってあげるから｣
｢分かった、けどこれからの生活大変なことになりそうだ〜(泣)｣
DKMG ｢｢ファイト〜w｣｣
もう、話が長くなっちゃって、授業中に先生に起こられた
最悪、あの、三人酷い(泣)
あっというまに放課後
今日こそは、四人で帰ろうとしたとき
私は、後ろに連れてかれた
｢あの、誰なんですか？｣
JH ｢俺だよ、ジョンハン｣
｢あ〜ジョンハン先輩｣
JH ｢ジョンハン先輩じゃ、距離感じるからハニオッパって呼べ｣
｢嫌です！｣
JH ｢今、なんて言った？^^｣
ずっと、下を向いてると、
顔をあげられた(顎クイ)
JH ｢なぁ、名前そんなに言うのやだか？じゃないと、このままキスするぞ、｣
｢キスは、嫌です！言いますから‼｣
｢ハ、ハニオッパ！これでいい？｣
すると、ハニオッパの耳が赤くなっていた
JH ｢ご主人様の言うこと、聞けるじゃん、//｣
頭を撫でられた
JH ｢そう言えば、今日呼んだのになんで来てくれなかったの？｣
｢友達と、話しててきずきませんでした、｣
JH ｢ふ〜ん、俺より友達の方が大事なんだ、｣
JH ｢悪い子だね♡ね、名前^^｣
｢ご、ごめんなさい！｣
JH ｢それが、ごめんなさいは、要らないんだよ、罰として俺にキスしてよ、｣
｢嫌です！帰ります！｣
逃げようとしたときだった
チュッ
強制的にキスされた
｢な、何するんですか‼｣
JH ｢君が俺の言うことを聞けば、今度からしないから｣
｢わかりましたよ、、｣
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sr - 凄く面白いです！続き楽しみです。 (2021年2月17日 21時) (
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作者名：みくたん | 作成日時：2021年1月15日 18時
